投稿日:2020年11月2日 | 更新日:2023年9月28日
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今回は、米原駅・醒ヶ井駅・柏原駅(東海道線/JR東海)で見つけたご当地マンホールを紹介します。すべての駅が滋賀県米原市にあるので、まとめさせてもらいました。
カラー版のマンホールは見つからなかったのですが、米原市の歴史を感じさせる蓋をたくさん見つけられたので、なかなか楽しかったです。では、行きましょう。
米原市「旧米原町」のマンホール
今回、米原市の3つの駅をめぐって一番多く見かけたのが、上のマンホールです。米原駅と醒ヶ井駅で見つけました。
こちら、実は米原市に合併される前の旧米原町のマンホールだそうで、中央の円とアンテナみたいな棒を合わせたものが、旧米原町の町章となります。
町章の中に描かれている花は、町の花であるサツキです。そして、周囲を取り囲むイチョウは町の木となります。
ちなみに米原市は、2005年(平成17)2月14日に米原町と山東町、そして伊吹町が合併して誕生しました。同じ年の10月1日に近江町も米原市に合併しています。
米原市の誕生が割と最近のことなので、旧米原町のマンホールがたくさん残っているんでしょうね。本当の意味での米原市のマンホールの誕生が楽しみだな。
旧米原町の町章が中央に描かれた、小さな蓋(ハンドホール蓋かな?)は、米原駅から青岸寺へ行く途中に見つけました。こちらは町章の中にイチョウが描かれてます。
その周りを取り囲むように、おしゃれな模様が描かれています。
こちらは、トトロの森へ迷い込む途中にみつけたマンホールです。中山道を歩いてたときか、県道240号を歩いてたときか…ちょっとそこの記憶はあいまいです。
真ん中上部の町章から、旧近江町のマンホールだと分かりました。町章の周りには町の木のモクセイ、その下には町の花のサツキが描かれています。モクセイの花が小さくて、最初は葉っぱの存在しか目に入ってきませんでした。
一番下の層に描かれてるのは繭とのこと。近江真綿の産地だったそうです。
旧米原町マンホールの珍しいバージョン
米原駅西口を出て…
オープン前のフレンドマートの周りを歩いていたら、さっきと同じマンホールだけど、ちょっと変わった蓋を見つけました。
半分、誘導ブロックになっているマンホールです。マンホール部分の誘導ブロックは、ゴムっぽい感じでした。
こちらも似たような感じのマンホールですね。ただ、なぜか右側は誘導ブロックじゃなくてただの黒地のゴムのシートみたいなものがかぶせられています。そして、マンホールのデザインがくっきり浮き上がっていました。
こうした写真を必死に探してとっている私を、工事現場のおじさまが不思議そうに見てました。そりゃそうか…(汗)
米原市の「旧山東町」時代のマンホール
続いて、柏原駅で見つけたマンホールです。ひらがなで「さんとう」と書かれてる通り、ここは旧山東町にあたる場所なんですね。
中央にマガモが描かれてるのは、この近くにある三島池が「マガモ自然繁殖の南限地」として、県の天然記念物に指定されてるからです。その周りには、保護に努めているゲンジホタルも描かれてます。
近くって言っても、柏原から三島池まで歩いて1時間半かかるので、今回は断念しました。
隣駅の近江長岡駅の方が近いかな。それでも徒歩30分以上かかるみたいだけど…。まあ、今度行ってみましょう!
柏原宿を歩いてると、ときどき黄色いスプレーで色付けされたマンホールもありました。町全体が整備中って感じだったし、何かそういうのに関係あるのかもしれません。
最後、猛ダッシュで照手姫笠地蔵へ行ったときに見つけたマンホール。同じデザインだけど、周りがギザギザしてるのが気になって撮っておきました。
これは「除雪対応型受枠」っていうそうで、除雪車の雪かき用につけられた板(ブレード)がマンホールと衝突しないようにしているそうです。前も書いたけど、醒ヶ井駅や柏原駅のあたりは東海道線の中でも豪雪地帯ですもんね。納得。
よく見たら、黄色くなってる蓋もギザギザですね。
三島池の石灯篭マンホール
こちらも柏原宿でちょこちょこ見つけた、小さめサイズのマンホールです。「さんとう」と書かれてます。
これは三島池にある石灯篭で、なんと日本一の大きさを誇るのだそう。マンホールは小さいのに。やはり三島池、行かねばなりませんね。
こんな感じで、米原市で見つけたマンホールは以上です。昔の町名のマンホールをあちこちで見つけるのは、いつまでもできることではないので、ゆっくり見て回れて良かったと思います。
さて、次回は米原~大垣の旅の到着地である「大垣」が舞台です。ただ、いろいろ事情があって大垣編は雑談ぽくなるかと思います。次の更新までお待ちくださいませ。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。