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今回は須賀川駅の散策編です。といっても滞在時間が短く、あまり遠くまで行けませんでした。なので気ままに散策しています。
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ローカル線の磐越東線の駅のひとつ小野新町駅には、女性が思わず女の子にかえってしまう観光スポットがあります。それが今回主役の「リカちゃんキャッスル」です。
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長かった郡山駅シリーズも、今回で最後となります。前回までは通常サイズのご当地マンホールを中心に紹介していましたが、今回は片手サイズの小さなハンドホール蓋に注目してみました。
正確にはマンホール蓋とハンドホール蓋は別物ですが、蓋好きで地面を見まくっている人ならハンドホール蓋にも食いつくだろうと思い、マンホールと同じテンションで紹介させていただきました。
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前回に引き続き、今回も福島県の郡山駅周辺で見つけた「ご当地マンホール」の特集です。
今回は「消火」と書かれているマンホールをピックアップしています。
ところで、「消火」と書かれているマンホールって、たいてい斜め45度にモデル立ち(?)する消防車がどーんと描かれているものなのですが、デザインマンホールに力を入れている郡山市はひと味違いました。
そんなこだわりっぷりも、私が郡山に惹かれた理由となっています。マンホール・パラダイスのパート1はこちらからどうぞ。
そんな郡山ならではのデザインが施された、消火栓マンホールがこちらです。郡山市の花である「ハナカツミ」がダイナミックに描かれています。
私、旅先でいろんなマンホール撮影してますが、消火栓マンホールに花が描かれているの、初めて見ました。美しすぎです!!
「消火栓」という文字が、赤い背景色の中に書かれているのが、より美しさを引き立てている気がします。
たいていの消火栓マンホールは、マンホール蓋の素材である鉄に文字を掘り込み、黄色で着色するか、黄色を背景色に、文字を鉄の色そのままにするか・・なのですよ。(あくまで私が見てきた感覚ですが)
上手く説明できてるか怪しいですが、とにかく赤が映える消火栓はレアでキレイってことです。
大通り沿いを歩いていると、ベタな消防車が描かれた消火栓マンホールもありました。
でも、消防車がモデル立ちしていません。真横から見た消防車が描かれ、中央には「水」の文字が。
調べてみると真横から描いた消防車のデザインは、ほかの地域でもあるみたいです。でも私は初めてのご対面だったので、記念に撮影しておきました。
同じ消防車でも、真横から見ると絵本チックで可愛さが増します。
消防車を取り囲むのは、日本の伝統文様である「毘沙門亀甲模様」というそうです。なぜ、そのようなものが?と謎は深まるばかりですが、個性的で良いですね。
こちらは消火栓でなく、消火水槽のマンホールです。今回、唯一の四角いタイプとなります。
郡山市の花「ハナカツミ」が描かれています。これもバックの模様に意味があるのかしら?詳細は分からずです。消火系のマンホールだけでもこれだけ楽しむことができました。郡山、感謝感謝です。
では、短めですが今回はこの辺で。次回が最後のマンホール編となります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
※追伸※
不定期で寄稿している「LINEトラベルjp(旧たびねす)」にて、郡山を含めた東北地方でおすすめのご当地マンホールをまとめた記事を書きました。よかったら見てやってください。