日本初の流通貨幣として知られる和同開珎。
和同開珎に使う自然銅(和銅)を採掘した「和銅採掘露天掘跡」と和銅石を御神宝として祀った「聖神社」があるエリアをまとめて和銅遺跡といいます。どちらも金運パワースポットとして人気です。
今回は和銅採掘露天掘跡へ行ったときの話を紹介します。
日本初の流通貨幣として知られる和同開珎。
和同開珎に使う自然銅(和銅)を採掘した「和銅採掘露天掘跡」と和銅石を御神宝として祀った「聖神社」があるエリアをまとめて和銅遺跡といいます。どちらも金運パワースポットとして人気です。
今回は和銅採掘露天掘跡へ行ったときの話を紹介します。
秩父鉄道の和銅黒谷駅から徒歩5分の場所には、金運アップのご利益があることで有名な「聖神社」があります。聖神社は和同開珎ゆかりの神社であり、銭神様という名前でも親しまれているんですよ。
前回に引き続き、秩父鉄道の駅をピックアップします。今回の主役は、和銅黒谷駅(わどうくろやえき)です。和銅遺跡の最寄り駅なので、秩父鉄道の沿線観光で途中下車する定番の駅となっています。
今回は波久礼駅(はぐれえき)の散策編です。波久礼駅では木造駅舎があまりにも美しすぎたために、滞在時間40分のうち20分を駅探索に使ってしまって、あまり遠くまで歩けない感じでした。
でも待合室で偶然見つけた夫婦滝の案内が気になって、どうしても行くことに。
秩父鉄道の2泊3日で特に駅舎が印象的だった波久礼駅(はぐれえき)をピックアップします。
波久礼駅って、名前が個性的で由来が気になったり、駅舎が“The・木造駅舎”って感じでレトロ好きにはたまらなかったりと何かと魅力的で、訪問前からワクワクしてました。
6月23日(水)~6月25日(金)にかけて行ってきた「秩父鉄道で2泊3日の旅2021」の3日目の様子をお伝えします。この日はいろんな駅に途中下車するのではなく、長瀞駅に一点集中してじっくりゆっくり楽しみました。
「秩父鉄道で2泊3日の旅2021」の2日目です。1日目は電車に乗り遅れまくって旅程がずれまくったので、この日はその挽回をすべく張り切って出発。…したものの、天気が不安定で雨雲に振り回されながらの秩父観光になりました。