西鉄久留米駅

西鉄久留米駅と駅周辺で見つけたマンホール【福岡県/天神大牟田線】

今回から3~4回にわたって福岡県の久留米をピックアップしていきます。第1弾は西鉄久留米駅です。私は太宰府天満宮を観光したのち、西鉄大宰府線と西鉄天神大牟田線を乗り継いで訪問しました。

当時の様子はこちらからどうぞ。

 

ちなみに、太宰府駅から西鉄久留米駅までの所要時間は約30分。鉄道旅好きの私的には余裕・楽勝・好アクセスな立地なのですが、一般的に見たらどうなんでしょうかね?何はともあれ出発です!

※2021年4月現在の情報をもとに書いております(撮影日は下記に記載)




西鉄久留米駅のホームの様子

西鉄久留米駅の駅名標

というわけで、さっそく西鉄久留米駅の駅探索開始です。まずはさらっと基本情報から。

所在地:福岡県久留米市東町
路線:天神大牟田線(西日本鉄道/西鉄)
撮影日:2018年3月下旬

ちなみに大牟田線の読み方は「おおむたせん」です。西鉄久留米駅から2.3kmほど離れた場所にはJR久留米駅があります。歩いたら30分ほどかかる距離です。

ホーム駅名標はプラスチック製の新しい感じのものでした。

西鉄久留米駅の電車

ここまで連れてきてもらった車両も撮影する。このグリーンともブルーともいえぬ独特の色合いに惚れ惚れしました。「アイスグリーン」っていうそうです。いわゆる「くすみカラー」っぽい。

赤いラインも落ち着いた色味ですごく合ってる!5136って書かれてるから昭和50年にデビューした5000形のようです。

西鉄久留米駅の車両

個人的には銀色メインの車両より全体的に色が塗られている車両の方が好きで、私鉄ほどそういう私好みの車両が多くてワクワクします。

あと、JRの窓枠を見慣れているせいか角がある窓枠も新鮮な気持ちで見てしまいました。

西鉄久留米駅のホーム

続いてホームの様子。ホームといえば、次の列車が何分に来るかなどを知らせるインジケーターが吊るされているイメージですが、西鉄久留米駅ではこんな風に柱みたいなものに表示させていました。

こういうタイプのインジケーターは結構珍しい気がする。目線を上げなくて済むし、より近くで見られるからいいですね。

車両は昭和レトロを感じさせるのに、ホームの設備は新しい。この取り合わせもまた西鉄久留米駅の個性なのかもしれません。




西鉄久留米駅の駅舎とエキナカ

西鉄久留米駅

ホームを出て改札に向かいます。西鉄久留米駅のホームは3階にあって、階段orエスカレーターで改札がある2階に降りる構造になっていました。ちなみに1階はバスターミナルです。なかなか立派な造りだなあ。

ちなみに写真は2階です。

そして改札へ。改札の手前に「駅長おすすめきっぷ」のコーナーがあって、案内と共に折り紙(?)で作った桜の木などが飾られていて温かみを感じました。

西鉄久留米駅

さて、駅出口は西口と東口があります。西口はJR久留米駅に近い出口で、駅前には広又通りが延び、雑居ビルが建ち並びます。東口はデパートの岩田屋や東横インをはじめとしたホテルがあります。

地元の方的に西口と東口、どちらの方が栄えてる…というのはあるんでしょうかね?初見の私的にはどっちもにぎわってる印象でした。

駅看板の中に内川聖一選手がイメージキャラクターをつとめる昭和建設のものがあったので思わず撮る。野球バカですんません。でも、地方球団のこういう看板やCMを見るのも旅の楽しみなんですよ。

内川選手、2021年現在は東京ヤクルトスワローズに移籍されているので懐かしさも感じます。

西鉄久留米駅

そんなこんなでキョロキョロしながら、私はホテルがある西口へ向かいました。1階に降りたら「にしてつストア 久留米タミー」というスーパーマーケットがありました。改札出たらすぐに買い物できる…これは便利ですね!

エキナカスーパーなのに入口に野菜やフルーツがいっぱい並んでるのも活気があって素敵。しかも夜は23時まで営業なんて、ありがたすぎます。

西鉄久留米駅

そして駅の外に出ました。すごい数のバスが停まってます。西鉄久留米バスセンターといって、0番~8番まで乗り場があるそうです。熊本でも思ったけど、九州バス多いっすね。

後ろにはデパートの岩田屋がちらりと見えます。東口側はほとんど歩いてないので、再訪したときにじっくり歩いてみたいなあ。

西鉄久留米駅

そして、こちらが西鉄久留米駅の西口側の外観です。駅舎っていうか、駅ビルですね。ビルの名前はエマックス・クルメっていいます。赤い文字で書かれてました。

エマックスの「E」がくるりんって可愛らしいデザインですね。くるめだけに(ん?)。




西鉄久留米駅で見つけたマンホール達

西鉄久留米駅‗マンホール

西口前をウロウロしてたら、めっちゃ目立つマンホールを見つけて思わず食いついてしまいました。なんと鮮やかな赤と青でしょう!

こちらは筑後川と久留米ツツジのマンホールです。ほかにも耳納連山や筑紫平野も描かれています。周囲を鎖のような模様で装飾しているのもレア度が高くていいですね。

ちなみにこのデザインのマンホールカードが最近できたそうですよ。配布場所は久留米シティプラザです。

駅そばの大通り(明治通り沿い)を歩けば、10分ちょっとで着きそう。実は私も久留米シティプラザの前を通ったのですが、訪問時はマンホールカードなかったんですよね…。再訪したときにはゲットしたいと思います!

西鉄久留米駅_マンホール

こちらは同じデザインのノンカラー版。蓋に自分の影がかかってほしくないからと上下逆さまに撮影してしまいました。

西鉄久留米駅_マンホール

続いて、西鉄久留米駅から徒歩15分くらいの場所にある中央公園の大噴水を描いたマンホールです。

西鉄久留米駅_マンホール

こちらは、久留米ツツジと久留米絣(くるめがすり)を描いたマンホールです。

絣(かすり)ってのは織物の技法のひとつで、染め分けたたて糸(経絣)とよこ糸(緯絣)を用いるのが特徴なんだそう。ちなみに久留米絣は日本三大絣に数えられているのだとか。

そんな素晴らしいこと表現しているマンホールだというのに、最初見たとき「これも川の絵かしら?」と思ってしまってすみませんでした。

西鉄久留米駅_マンホール

そして、西鉄久留米駅周辺はハンドホール蓋の充実っぷりも素晴らしかった!

描かれてるのは久留米ツツジ。でも、今までのとタッチが違って独特の個性を放ってます。落ち着いた赤色に白い花ってのもオシャレでいいですね。コースターやコンパクトにしてくれたら買いたいです(笑)

西鉄久留米駅_マンホール

さらにさらに、色違いのハンドホール蓋も発見!こちらは色鮮やかでとても目立っておりました。ハンドホール蓋に凝ったデザインを施してくれてるだけでもたまらんのに、色違いまであるとは…。

カラフルなデザインマンホール蓋にハンドホール蓋、そしてバリエーション豊富なノンカラー版のマンホール蓋と、久留米はマンホール好きには楽園のようですね。案の定、私もがっちりハートをつかまれちゃいました。




西鉄久留米駅からホテルセントラルインへ

こんな感じで蓋を探しつつ、西鉄久留米駅西口からホテルセントラルインまで歩く。途中でジョイント久留米中央店というスーパーマーケットによって食料を確保しました。

西鉄久留米駅からホテルセントラルインまでは、歩いて10分くらいですね。遠いといえば遠いのかもしれませんが、その代わりホテルセントラルインはめっちゃ安いんです!

ホテルセントラルイン

ホテルセントラルインは朝食と夕食が無料という太っ腹なビジネスホテルで、しかも1人4000円台で泊まれるプランが充実しています。すっごいコスパの良さですよね。

2~3人の複数利用なら、1人当たりの料金が4000円を切るプランも結構ありますよ。建物は赤と黒の建物が目印です。

ホテルセントラルインの客室

こちらが私が泊まったシングルルーム。部屋と扉がリニューアルされているようでした。格安ホテルってこともあって、オシャレ感は少ないのが正直なところですが

◎ベッド横にコンセント有◎ドアからベッドが遠い◎荷物を置いてもゆとりあるスペース◎ユニットバス清潔

と、ビジネスホテルで快適に過ごすための要所はつかんでるので私は大満足でした。あと、個人的にデスクが壁ではなく窓に向かって設置されているのが好みです。せっかくの旅先ですから景色を見ながら作業したいですもん。

ホテルセントラルインの客室

テレビがシュールな感じで置かれてるのがちょっと面白かったけど、使う分には問題ないし、愛嬌ってもんです。

ホテルセントラルインの夕食

無料の朝食&夕食は、ごはんと味噌汁がセルフでおかわり自由となっています。メニューは豪華なものというより、家庭的な良さがありました。夕食は写真みたいに主菜と副菜で、朝食は納豆や卵焼きみたいな定番が並びます。

1泊旅行なら特別なものを食べたい、多少胃もたれ起こしてもたくさん食べたいってなりますが、長期旅になると家庭料理系がとてもありがたく感じます。海藻の酢の物おいしい、炊いたお野菜おいしい(涙)

もちろん1泊でも、旅費を押さえたい人や旅グルメはランチと食べ歩きに命かけてるという人ならコスパ的に良いかと思います。

ちなみにメニューは10種類以上あるのだそう。長期滞在でも飽きずにすみますね。

ちなみにホテルセントラルインについては、LINEトラベルjpで詳しく紹介してるので、良かったらこちらも見てやってください。

西鉄久留米駅編はこんな感じで終了です。駅探索だけだと短い記事になっちゃいそうなので、マンホールとホテルについても紹介しちゃいました。

次回はJR久留米駅について紹介していきます。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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