長瀞駅

長瀞駅から大人の遠足!宝登山神社を参拝。秩父鉄道で2泊3日の旅2021#3

6月23日(水)~6月25日(金)にかけて行ってきた「秩父鉄道で2泊3日の旅2021」の3日目の様子をお伝えします。この日はいろんな駅に途中下車するのではなく、長瀞駅に一点集中してじっくりゆっくり楽しみました。

メインは宝登山神社!そしてロープウェイに乗って宝登山の山頂に行き、奥宮も参拝してきました。では出発です。




長瀞駅から宝登山神社へ歩く

熊谷駅

熊谷駅前のホテルを出発して、10:01発の下り線に乗車。

長瀞駅

10:47、長瀞駅に到着。色褪せていい味出してる柱用駅名標が出迎えてくれました。

長瀞駅

宝登山神社の取材の約束があるので、急ぎ足で長瀞駅の駅舎を撮影。

長瀞駅の木造駅舎は開業当時からほとんど姿を変えておらず、レトロ駅舎が好きな者の心をくすぐってくれます。ちなみに関東の駅百選に選ばれているんですよ。

長瀞駅から宝登山神社は駅前の道をまっすぐ歩けば着くので、初めてでも分かりやすいです。

グーグルマップだとアクセス時間は13分と出てますが、15分くらい見ておいた方がいいと思います。道中ゆるやかな坂があるので、思ったよりは歩きがいがある道なんです。

長瀞駅

訪問日は結構な暑さだったので、駅前の自販機で水を購入しておく。今話題の渋沢栄一氏の自販機を見つけました。

渋沢栄一氏は「長瀞は天下の勝地」という書を残したことで有名だそうです。

宝登山神社

駅前からのびる県道203号線と国道140号線が交差する地点に、宝登山神社の大きな一の鳥居があります。

ここから先は、宝登山神社の表参道です。長瀞っていえば阿左美冷蔵のかき氷が有名ですが、この参道沿いにありますよ。

宝登山神社

体力不足のおばさんは、ひぃひぃ汗を流しながら参道を歩く。

見たところ長瀞は2~3人の女子グループが多かったのですが、みんなキャッキャッ話しながら歩いてて、「若いなあ元気だなあ」とうらやましく思いながら宝登山神社を目指したのでした。




パワースポット・宝登山神社を参拝

そして宝登山神社に到着。二の鳥居をくぐった先には、荘厳な景色が待っていました。大きな杉の木の迫力を伝えたいので、ちょっと見にくいかもしれませんが縦長の写真でお許しください。

宝登山神社

いかがですか?深い緑に囲まれたこの独特の雰囲気は、ぜひ生で味わっていただきたいです。

石段の奥にちらりと見える拝殿は、遠くからでも極彩色の華やかさが伝わってきます。

宝登山神社

そして宝登山神社の拝殿に到着。実は何度か参拝したことあるのですが、見るたび彫刻の美しさにうっとりしてしまいます。

ちなみに宝登山神社は「宝に登る」という名から、出世や商売繁盛のパワースポットと言われてます。

宝登山神社

宝登山の彫刻は、正面だけじゃなくて側面もきれいですよ。ちなみにこちらは、中国の偉大な人物を取り上げた古い書物『二十四孝(にじゅうしこう)』を表現してます。

拝殿の後ろにある本殿の彫刻も必見です。

本殿の後ろ側には鯉が龍に姿を変えて激流を登っていく様子を描いた彫刻があるのですが、これが出世のシンボルとされています。

私が訪問したときは見事な逆光でうまく写真に収められなかったので、ぜひ参拝したときに探してみてください。




ロープウェイで神秘的な奥宮へ!

宝登山神社

境内散策を終えたら、ロープウェイで宝登山山頂へ行って奥宮へ。駐車場の隣に宝登山麓駅へつながる道(=奥宮参道)があるので歩きます。

ここもゆるやかな坂道になってて、暑い日に登るとじんわり汗をかく。下りは3~4分しかかからなかったのに、登りはもっとかかった気がしました。

宝登山神社_ロープウェイ

宝登山麓駅に到着。ロープウェイは30分に1本の運行なので、しばらく待つことに。

宝登山神社_ロープウェイ

プリンみたいなカラーリングのロープウェイに乗る。頂上までは5分くらいで着きます。

宝登山神社_奥宮

山頂の駅に着いたら、「奥宮まで6分」という案内板がありました。それで、どうやって行くのか地図を見たのですがざっくりし過ぎて分かりにくい(笑)

一緒にロープウェイに乗った人も「??」となってて、私が代表して山頂レストランの方に道を確認することに。

「駅前の道をまっすぐ歩けば石段あるよ」と教えてもらったので、信じて道なりに歩きました。

宝登山神社_ロープウェイ

途中に小高い丘のつつじ園があって、そこを登るとショートカットになります。石段は100段と結構な長さなので、ショートカットおすすめです。

宝登山神社_奥宮

そして宝登山神社の奥宮に到着。ここだけ時が止まってるかのような神秘的な空気が漂います。

宝登山神社_奥宮

三峯神社と同じく、宝登山神社は秩父地方ならではのオオカミ信仰で、狛犬がシュッとしてるのが特徴的です。

こちらのオオカミ(=山犬)は、正式には大口真神(おおくちまがみ)という名前で、宝登山神社の総守にも描かれているので記念にいただいてきました。

こんな感じで宝登山神社の参拝は終了です。帰りのロープウェイで一緒になった人が、「宝登山神社は大人の遠足にピッタリ」と言ってたのですが、本当にそうだと納得しました。

駅から神社までそこそこ歩き、山道もそこそこ歩く。この程よい体力消耗が、大人にはちょうどいいのです。

さらに奥宮で豊かな自然を楽しみ、歴史も学べて、パワースポットのご利益もいただける。最後に参道でグルメもいただけば、宝登山神社だけで充分中身の濃い遠足になることでしょう。

私も心と体を満足させて、宝登山神社と別れを告げることができました。




長瀞名物・岩畳を遠くから眺める

長瀞駅

再び長瀞駅前に戻ってきて、今度は反対側の道を歩きます。

長瀞駅

そして長瀞名物の岩畳を見に行く。階段を下りればすぐ岩畳に着くんですが、もう足がヘロヘロで遠くから見るのでとどめておきました。

長瀞駅

時間が余ったので、長瀞駅の駅探索をする。旅の相棒・こけしの峰さんとの記念撮影も無事できました。

長瀞駅

長瀞駅は貨物がたくさん通過する都合上、降車後はすぐに改札を出なきゃいけないし、乗車時も直前まで改札を通過できないようになってました。

なので、意外と駅探索をするのが難しい。私も改札が通れる時間まで待合室をじっくり見ながら過ごしました。照明がオシャレですね。

長瀞駅

そして乗車前にホーム周辺を撮影する。紺色の「精算所」や「駅長事務室」の案内板が、レトロ感があって良かったです。

こんな感じで「秩父鉄道で2泊3日の旅2021」は終了です。今回の旅は秩父鉄道と宝登山神社の取材を兼ねており、トラベルjpでそれぞれの記事を書いています。

よかったら読んでやってください。宝登山神社の歴史や見どころについては、トラベルjpの記事で詳しく紹介しています。

 

ではでは、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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