博多天神を街ブラ(櫛田神社・ひょうたん寿司・住吉神社)‥九州旅行 2019 ⑩

2019年春の青春18きっぷで行く九州旅行も、残り2回分となりました。次回は帰宅編なので、がっつり観光するのは今回が最後です。今回は電車には乗らず、博多天神エリアをブラブラ歩いて定番観光地を訪ねます。

ホテルから櫛田神社へ歩く


まずは宿泊していたR&Bホテル 博多駅前第2から、櫛田神社へ向かって歩きます。周囲もブラブラ見るので徒歩20分くらいかかりました。

そして到着しました、櫛田神社。

「博多といえばココ!」というくらい有名な神社なので説明不溶かもしれませんが念のため‥。

櫛田神社くしだじんじゃ)は、博多の総鎮守である神社です。特に知られているのが7月の博多祇園山笠ですよね。祭の時期じゃなくても山笠は展示されています。後ほど登場しますよ。

立派な楼門。天井を見ると‥

すっごい色鮮やかなものが!こちら干支恵方盤(えとえほうばん)といいまして、内側の東西南北の方位、外側の十二支によって恵方(縁起の良い方角)を知る指標となっています。

今年の干支もすんなり出てこないアホウな私には敷居が高すぎるものですが、ただただ美しさに惹かれました。

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手水舎で身を清め、さらに奥へ。

櫛田神社は境内自体はそれほど大きくないのですが知名度がめっちゃ高いみたいで国内外問わず観光客がいっぱい!こうして人がいない写真を撮るのに苦労しました。

無事参拝を済ませる。

拝殿の左手にある門を出ると、山笠が展示されていました。で、でけえ!

日本武尊征熊襲(やまとたけるのみことくまそをうつ)という名の山笠だそうです。

ヤマトタケルはもともと小碓命(おうすのみこと)という名だったのですが、父の命令によって九州で熊襲征伐したことをきっかけにヤマトタケルという名前になったそうです。

あ、熊襲って豪族です。私最初クマさんかと思ってました。朝廷のいうことを聞かない豪族だったのだそう。

小碓命は敵の屋敷に忍び込むためにおばさんの服を借りて女装までしたのだそう。根性ありますわ。しかも敵に気に入られて、結果的に敵を倒すのに成功したとか。

そういうストーリーを踏まえて山笠を見ると、これが敵を倒した瞬間のヤマトタケルってことなのかしら?間違えてたらすみません。

色鮮やかで、造りが細かくて、ずっとみてても飽きませんね。

ほかにもいろいろ境内散策をしたのち、櫛田神社をあとにしました。そして、次に向かうは天神です。

ソラリアにある、ひょうたんの回転寿司へ


べったべたな博多天神エリア観光。次は天神にある人気寿司店に向かいます。櫛田神社から歩いて20分くらいです。

那珂川(なかがわ)を渡る。

天気が良い×暑い×アスファルト=4月なのに汗ダラダラ。都会の過酷さを体感しております。

どうにかこうにか、西鉄福岡(天神)駅前に着く。ここで、回らない方のひょうたん寿司に行くか、回転する方のひょうたん寿司に行くかで悩む。

回らない方のひょうたん寿司は、昨年すでに訪問済みで、LINEトラベルjpでも記事を書かせてもらいました。

なので今度はやっぱり回転寿司の方かな~。

と思いつつ、未練がましく回らない方のひょうたん寿司の前まで行ってしまう。

あ、ランチ終了してましたわ。これはうっかり。しっかり割り切って回転ずしに行けます。ソラリアへGO~。

15時前後という普通なら空いている時間帯にもかかわらず、ひょうたんの回転寿司は2~3人並ぶほどの軽い混雑が起こってました。

10分ほど待って無事着席。活気とぎゅっと人が集まる熱気と、おいしそうな寿司のオンパレードで舞い上がります。

2年連続でひょうたん寿司に来たのは、生サバを食べたかったから。「鮮度が命だから九州じゃなきゃ食べられないよ」‥と、九州出身の知人に教えてもらったのです。

ねるねるね~るねの“テ~レッテレ~♪”が脳内で再生されるうまさでした。

活あわびとも再会。やっぱりうまい!

回転寿司のこわいところは、いつの間にかたくさん食べてしまうところ。今回はなんとか予算3,000円内でおさめました。

住吉神社で不思議な顔の猫に出会う


ひょうたん寿司から住吉神社まで歩く体力が残ってなかったので、いったん地下鉄で博多駅に戻り、そこから住吉神社へ向かいました。

すんごい綺麗。緑と朱色のコントラストがたまらんです。

国の重要文化財に指定されているという社殿。こちらはその本殿。1623年に再建されたものだそう。すんごい歴史だ。

本殿前の通路に立っての撮影は禁止されているので、門をくぐってすぐの場所のわきから撮りました。

周囲が暗くなり始めたため、ぽつぽつと灯りがつき始めました。営業終了間際ということもあり、観光客はほとんどいなくて静かでよかった。

摂社・末社も見て回る。こちらは稲荷大明神。

その裏手にあったのが、のぞき稲荷。その名の通り、かがんで岩の中をのぞきながら参拝します。中に鏡があるので、そこに自分を写しながら1つお願いすると良いのだそう。

1つと言われると何個もお願い事が浮かんでくる、卑しい人間ですよ私は‥。

こちらは三日恵比須神社。昭和に建てられた比較的新しい神社です。

三日恵比須神社は由来が面白く、さきほど私が渡った那珂川に箱に入った恵比須様の像が流れ着いたのだそう。

それを見つけた藤井吉太郎という人が持ち帰り、自宅で祀っていたら良いことがたくさん起こるようになったそうです。

そこで恵比須様を独占するのは申し訳ないと立てたのが、こちらの三日恵比須神社とのこと。やさしいお方ですね、藤井さん。

拝殿の横には三日恵比須神像が飾られています。

・顔‥家内安全
・腹‥病気退散
・鯛‥金運
・腕‥技能向上

それぞれに触るとご利益があるそうです。私はなんだかんだ迷って全部触ってしまいました。やはり欲深い。藤井さんを見習うべきやね。

近くには池があり、ここもなかなか良い景色。ぼ~っと見ていたら韓国人らしき女性に道を尋ねられました。

博多駅へ行けるバスは近くにないかと聞かれたのですが、歩いてここまで来た私にはチンプンカンプンでお役に立てませんでした。ごめんね。

そんな情けない私を背後から見守る視線が‥。それがこちらの猫さんでした。口元にほくろみたいな模様があるのがチャームポイント。どことなく目が人間ぽい気がする。不思議なお顔だ。

近づいても全然逃げないので動画も撮ってみました。動く様子を見ると、ますます独特の雰囲気が感じられます。

住吉神社からホテルへ帰る

そんなこんなで参拝を終えてホテルに帰る。テレビをつけたらホークスのシーズン開幕前の特番がやってました。野球チームがあるところに行くと、これが楽しめるのが良いですね。

ライバル球団としてライオンズがピックアップされていました。山川選手や辻監督がインタビューを受けていて、ホークスの選手をめっちゃ褒めていました。

それを見ながらコンビニで買ったお弁当をモグモグして、そのまま寝ました。

今回の日程はこれで終了です。次回は旅行最終日!九州に別れを告げて、地元埼玉に帰ります。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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