くるっぱのマカロン

日輪寺古墳を訪ね、地場産くるめでくるっぱグッズを買う【JR久留米駅散策】

福岡県の久留米シリーズも今回が最後です。前回はJR久留米駅の駅探索をしたので、ここでは久留米駅周辺を散策した様子をお伝えします。

梅林寺や坂本繁二郎生家など、JR久留米駅周辺は歴史散策が好きな人にピッタリな観光地がたくさんあるのですが、滞在時間が少なくてほぼ回れず。久留米のゆるキャラ・くるっぱグッズの爆買いでお茶を濁してる感が否めませんが、どうぞお付き合いください。

※2021年4月現在の情報をもとに書いております(撮影日は2018年3月)




JR久留米駅 水天口から日輪寺古墳へ

JR久留米駅_西口

久留米市街がある方とは反対側に位置する、水天口(西口)。駅の外に出てみると、「日輪寺古墳まで130m」と伝える案内板があったので、いう通りに歩いてみることにしました。

そしてさりげないハンドホール蓋…。

グーグルマップで確認すると、JR久留米駅から徒歩3分ほど。駅前の道をただまっすぐ歩くだけで着く様子。

JR久留米駅_水天口

道は細く、道中にはゴム産業発祥の地でブリヂストン誕生の地でもある久留米らしく、山積みにされたタイヤもありました。

JR久留米駅_水天口

一度にこんなに大量のタイヤを見たのは人生初かもです。

日輪寺古墳

そしてすぐに日輪寺古墳の山門に到着。門の後ろに桜が咲いています。



お地蔵様たくさんの日輪寺古墳

日輪寺古墳

門をくぐるとたくさんのお地蔵様がいて、さらに奥には石段が続いてました。名前に「古墳」という文字がありますが、実際に歩くとそんな感じがしない。

ちなみに日輪寺古墳は、大正11年(1922)に国の史跡に指定されているのだそうです。もともとは全長約50mの前方後円墳で、現在は径約22mの後円部と前方の一部を残すのみになっているとのこと。通りで古墳を歩いてる実感がわかないわけだわ。

日輪寺古墳

お地蔵様は石段のわきにも並んでいました。

日輪寺古墳

そして、日輪寺のお堂に到着。こぢんまりとしていますね。参拝させてもらいましたが、鈴を鳴らずひもが切れてて私が来たことを知らせることができなかったので、仏様は私の存在に気付かなかったかもしれません…。

日輪寺古墳

日輪寺は江戸時代の寛永20年(1643)建立のお寺だそうです。このとき初めて知ったのですが、久留米を中心に筑後三十三所観音霊場」というものがありまして、日輪寺は第十九番札所となっているのだそう。

巡礼の旅をしている人にはなじみのある場所なのかもしれませんね。

こんな感じで日輪寺古墳を訪ねた後、再びJR久留米駅に戻り、エキナカにある地場産くるめでお土産を買いました。




ブリヂストン通郵便局と明治天皇久留米大本営

お土産を買いすぎたのと、長旅の途中で要らない荷物が増えてきたので、JR久留米駅西口そばにある久留米ブリヂストン通郵便局から自宅へ送ることに。

郵便局へ行くときに、あえてちょっと遠回りして町中を歩いてみることにしました。ルートは地図の通りです。

JR久留米駅

というわけで、JR久留米駅を出発。西鉄久留米駅でも思ったけど、バス多いなあ。

JR久留米駅周辺

福岡県立明善高等学校の前を通りがかる。立派な校門だあ。何の字体か分からないけど文字がかっこいい。

JR久留米駅周辺

学校沿いを歩いていると、柵に囲まれた立派な門を発見。明治天皇久留米大本営というそうで、明治時代にここで陸軍の大演習が行われたそうです。立派な石碑も建っています。

壁面のレンガは、同じ段で小口と長手を交互に並べてるからフランス積みかな?上のほうだけ装飾も兼ねた華やかな積み方になってて素敵ですね。木造の門はちょっと苔に覆われてて、重厚感がありました。

JR久留米駅周辺

さらに道なりに歩くと、いい感じのレトロ建築物を発見。病院の看板が立てかけられてるってことは…病院なのか!?でも隣の建物も病院っぽいし、う~ん謎だ。

本をひっくり返して置いたような切妻屋根に、ブロックを積んだかのような線がうっすら見える外壁、そしてエメラルドグリーンの窓枠がいい感じでした。

現役で使われてるのかどうか分かりませんが、ずっとこのまま残っていて欲しいですね。

JR久留米駅周辺

そんなこんなで歩いて久留米ブリヂストン通郵便局に到着。ゆうパックのダンボールを買って荷物を詰めこんで、無事送ることができたのでした。




地場産くるめで買ったくるっぱグッズ

JR久留米駅_地場産くるめ

さてさて、最後は地場産くるめで買ったものの紹介です。

くるっぱのガム

まずは口の中がパンパンになりそうなほど大きな、くるっぱの風船ガムです。後でわかったのですが、大サイズと小サイズがあるようで、これは大サイズらしい。通りでデカかったはずだよ。

友人へのお土産にしたので味は分からず。でもまあ美味しいでしょう。

くるっぱのスイーツ

こちらはプチシュークリームのくるっぱのたまご。くるっぱ、というか河童って卵生動物やったんか…という生々しい考えが一瞬頭をよぎってしまいました。プチシューの中身はホワイトチョコと八女茶を混ぜたクリームです。

くるっぱのスイーツ

5個入りを買うと、こちらのくるっぱの紙バックに入ってます。持ち手がくるっぱのトレードマークである花形のお皿になってて可愛らしいです。

くるっぱのスイーツ

個人的にツボだったのが、くるっぱサブレ。1個1個絵が違うところがお気に入りです。

さりげなく方言を学べたり、久留米名物の久留米ツツジや久留米絣、久留米ラーメンなどを知ることができたりするお得感もおすすめポイントです。

くるっぱのマカロン

こちらはインスタ映えしそうな、くるっぱのマカロン。実際には個包装されています。

マカロンの生地にはピスタチオとアーモンドを使用。中に入ってるのはホワイトチョコです。

この影がついて劇画調になってるマカロンが身内に受けてしまい、ブログでも採用させてもらいました。

久留米ラーメンのお土産

おかず系なら久留米ラーメンが外せませんね。本当はお店で食べたかったのですが、今回は叶わなかったので自宅で久留米ラーメンを満喫しました。

完成品の写真データをなくしちゃったので、詳細はLINEトラベルjpの生地でご覧ください。ここで紹介しきれなかったお菓子や、くるっぱサブレの方言の意味なども紹介しています。

こんな感じで楽しんだJR久留米駅散策でした。まだまだ訪ねていないスポットが多数あるので、早く再訪したいですね。では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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