筑紫野市のマンホール

全8種!二日市駅~西鉄久留米駅でマンホール三昧【8泊9日で福岡&唐津の旅 #5】

8泊9日で福岡&唐津の旅・5日目です。この日は完全に自分の趣味を優先した鉄道旅を満喫しました。

一番の目的は4年ぶりの久留米再訪久留米駅に向かう途中で二日市駅にも途中下車して、神社参拝したり、マンホール探索をしたりしました。

道中で電車遅延に遭い、旅程を変更せざるを得なくなったのですが、むしろピンチがチャンスを呼んだかも!?では出発です。

※2022年8月現在の情報をもとに書いております。




二日市駅を訪問!二日市八幡宮を参拝する

二日市駅の駅名標

10時11分、博多駅を出発。鹿児島本線(鳥栖行)に乗り、10時34分に二日市駅に到着しました。二日市駅の駅名標、神社の鳥居みたいになってて面白いです。

二日市駅の絵馬

屋根を支える柱などの骨格が朱色に塗られてて、駅全体も大きな神社みたいな雰囲気。さらに改札前には、九州産業高等学校美術部が作成した華やかな絵馬もありました。この駅の名物なんだそうです。

二日市駅の駅舎

外から見た二日市駅の駅舎です。やっぱり神社っぽい!それもそのはず、近くにある太宰府天満宮をモチーフにしてるんだそうです。雅だなあ。

二日市八幡宮を参拝する

二日市八幡宮の鳥居

二日市駅の滞在時間は30分ほど。あまり遠くに行けないので、駅から徒歩約3分の二日市八幡宮を参拝することにしました。

二日市八幡宮の拝殿

二日市八幡宮は、第15代天皇・応神天皇(誉田別命)やその母である神功皇后(気長足姫命)、そして神武天皇の母(玉依姫命)が御祭神の神社。1400年以上の歴史があります。

また縁結びや厄除け、安産、開運のご利益があるそうです。

二日市八幡宮のイチョウ

境内にある大きなイチョウの木が特に印象的でした。御神木の「公孫樹」というそうで、絵馬もイチョウの葉の形をしていました。

二日市八幡宮の馬

こちらは御神馬(ごしんめ)。撫でると家内安全・子孫繫栄・商売繁盛の願いが成就できると伝わっています。例にもれず私も撫でまくってきました。

ご当地マンホールも発見!

筑紫野市のマンホール

二日市八幡宮を参拝し終えたので再び駅へ。途中でマンホールを見つけたので撮影しました。

筑紫野市のご当地マンホールです。中央に描かれたフジも周りに描かれたツバキも市の木だそうです。筑紫野市にはフジがきれいで九州最古の寺・武蔵寺があることでも知られています。

筑紫野市の小型マンホール

ツバキが描かれたハンドホール蓋もありました。

遅延

こんな感じで散策を楽しんで二日市駅に戻ったら、3つ隣のけやき台駅で事故があり、遅延が発生してました。目的の久留米駅までの運行再開は未定で、当分はふたつ隣の原田駅までしか行かないとのこと。

本当は6つ先にある田代駅にも途中下車して、それから久留米駅に向かう予定だったのですが、これは無理ですね。そこでいくつかのルートを再考しました。

  1. 二日市駅にとどまり、久留米行き再開を待つ
  2. 原田駅まで行き、散策しつつ再開を待つ
  3. 西鉄二日市駅まで歩いて西鉄久留米駅に行く

あなたならどうしますか?私はルート3の「西鉄二日市駅まで歩く」を選びました。




西鉄二日市駅まで歩く途中がマンホール天国だった

JR二日市駅から西鉄二日市駅までは歩いて約10分。全然余裕で歩ける距離ですね。というわけで出発!

二日市駅周辺

栄町交差点から中央通りに入る。いい感じの商店街です。

二日市駅周辺

歩道には、西鉄二日市駅とJR二日市駅のルートを教えるような案内がありました。

筑紫野市のマンホール

しばらく歩いてると、道路にものすごく華々しいオーラを放ったマンホールが出現しました!

筑紫野市のマンホール

おぉぉぉ!さっき見つけた蓋のカラー版だ!これは嬉しい、嬉しすぎる。西鉄二日市駅まで歩くルートを選ばなかったら見つけてなかったかもしれません。

筑紫野市のマンホール

さっき見つけたハンドホール蓋のカラー版もありました。このままコースターにしたいくらい可愛らしいデザインです。

中央通りを途中で右折し、水路に架かった平成橋を渡る。しばらくすると……

筑紫野市のマンホール

またしても新しいマンホールを発見!フジとツバキのほか、筑紫野市のマスコットキャラクター・つくしちゃんが描かれています。

つくしちゃんのモデルは、武蔵寺の創建者の娘である瑠璃子姫だそうです。

事故の当事者の方たちには申し訳ないですが、トラブルがきっかけになっていろんなマンホールを見つけることができました。

西鉄二日市駅

蓋を撮りまくりつつ無事、西鉄二日市駅に到着。850mくらいたいした距離じゃないと思ってましたが、真夏日に歩くにはなかなかキツいものでした。

ここから約20分かけて西鉄久留米駅に向かいます。


西鉄久留米駅に到着!マンホールカードをもらいに行く

西鉄久留米駅

正午ごろ、西鉄久留米駅に到着。久留米に再訪したのは、4年前にマンホールカードをもらうのを忘れちゃったからです(→当時の様子はこちら)。

西鉄久留米駅_バス

配布場所の久留米シティプラザまでは徒歩約10分。「歩いて行ける距離~」って言いたいところだけど、さっきの徒歩移動で懲りたのでバスを使うことにしました。

にしてつバス

バスに揺られること約7分。六ツ門・シティプラザ前バス停で下車しました。

久留米シティプラザ

後ろを見ると目の前に久留米シティプラザがあります。マンホールカードは2階の受付で配布しているので、さっそく行きましょう!

館内は撮影禁止なので中での様子は割愛します。

久留米市のマンホールカード

無事マンホールカードをゲット!

スタッフの方に「銀のすぷーん(シティプラザ店)で左折したところが、カードに表示されている位置になります」と教えてもらったので、そこで蓋とカードの記念撮影。

カードの左下にある数字が位置座標となってます。

久留米市のマンホール

マンホール蓋オンリーでも記念撮影。西鉄久留米駅前にも同じデザインの蓋があるんですが、影がかかってきれいに撮影できなかったんです。ここで無事撮れて良かった良かった。

ある意味レアな“くるっぱのマンホール”を撮る

六ツ門商店街

もう1枚、お目当てのマンホールを探します。場所は久留米シティプラザの裏手にある、六ツ門商店街です。

くるっぱのマンホール

歩くこと数分。見つけました!くるっぱのマンホール蓋です。

シールタイプのくるっぱのマンホールがあると聞いて足を運んでみたのですが、なんか違和感。インスタの白いブツブツ加工並みの違和感。

それもそのはず。これ、さっきのデザインマンホールの上にプリントシール貼ってますね。凹凸ある蓋の上にシール貼れるんだって、ある種の感動を覚えました。

うん、なんか逆にレアで見られて良かったです。

久留米シティプラザ

くるっぱのマンホールの横に久留米シティプラザの六角堂広場があったので、椅子に座ってひと休み。水がうまい!あとはバスで駅まで引き返すだけです。

明治通りを歩いてたら、予想外のマンホールを見つける

久留米の明治通り

西鉄久留米駅行きのバス停を目指して、反対側の歩道橋に渡り、明治通りを歩きます。

久留米市のマンホール

なんとな~く足元を見ていたら、見覚えのあるような、ないようなという何とも言えないマンホール蓋を発見。念のため写真を撮っておきました。

自宅に戻ってデータを確認したところ、初めて見たマンホール蓋だと発覚!しかも2005年に編入合併した旧北野町の蓋ということが分かりました。これは貴重。歴史の証人マンホールです。

町の花であるコスモスのほか、筑後川が描かれています。偶然、明治通りを歩いたから見つけられたようなもの。これはラッキーでした。

そんなこんなで久留米の散策も終了。その後は博多にある宿泊先に戻りました。




ヘトヘトになりつつ宿へ。五木食品のひやむぎで夏を感じる

サニー東比恵店

東比恵駅(=滞在先の最寄り駅)に到着。近所のスーパーで買い物をしたあと外に出たら、カメラを出すのはヤバいってくらいのゲリラ豪雨に遭いました。

五木食品のひやむぎ

ヘトヘトになりながら滞在先の部屋に到着。先日購入しためんつゆを大量消費するために、五木食品のひやむぎを買ってきました。

五木食品のひやむぎ

フラフラになりながらもどうにか茹でる。疲れた体を癒してくれる爽やかな美味しさでした。夏って言えば、やっぱこれですね。

5日目の旅程はこれにて終了。トラブルに遭いながらも充実した散策ができました。6~7日目は引きこもって仕事をしていたので、引きこもり中に食べたローカルフードを紹介したいと思います。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

※余談※

ブログ書いてるときに気づいたんですが、紫駅へ歩いて行けば近かったんですね。なんで気づかなかったんだろう。私はバカなのか?そうですねバカですね。

まあ紫駅は特急・急行が通過するし、このルートだとマンホール見つけられたか分からないし、良しとしましょう。

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▼久留米市のマンホールカードの詳細はこちら。

 

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