瀧宮神社

深谷駅から徒歩1分、瀧宮神社を参拝。心願成就・縁結び・起業成就のパワースポット

これから5回にわたって深谷駅周辺の見どころを紹介していきます。第1回の今回は、瀧宮神社(たきのみやじんじゃ)です。

縁結びなどのご利益があるパワースポットとして知られる瀧宮神社ですが、石橋や池などが織りなす景観も魅力的です。では、さっそく出発しましょう。

※2021年6月現在の情報をもとに書いております(撮影日は2019年6月上旬)




深谷駅南口から瀧宮神社へ出発

深谷駅

瀧宮神社にいきなり行く前に、深谷駅南口側にある『東京高崎汽車往返之図』を見に行ってみましょう。

深谷に鉄道が通ったときの様子を描いたものなのですが、駅の後ろにさりげなく瀧宮神社があります。深谷駅と瀧宮神社のご縁や歴史を感じる1枚です。

深谷駅

深谷駅を出たら右側にある階段を下りて南口側へ向かいましょう。こんな感じでこぢんまりとしたバスターミナルがあります。ふっかちゃんのバス、可愛いですね。

あとは南口前の道を高崎方面に歩けば、瀧宮神社の一の鳥居前に到着です。深谷駅南口からは徒歩約1分で着いちゃいます。途中下車の旅でも気軽に立ち寄りやすい好立地ですね。




埼玉の自然100選・深谷新八景も納得の景色

瀧宮神社

そして、瀧宮神社に着いたときの景色がこちら。緑色の文字で名前が刻まれた石柱(社号標)が印象的です。

瀧宮神社

一の鳥居をくぐるには、こちらの石橋を渡ります。アーチが美しい…。

瀧宮神社

橋を渡ると、右手に明神池が見えます。案内板には湧水地という文字がありました。そういうことみたいです。訪問時期は周囲にサツキの花が咲いてて、緑色の水面と癒しの風景をつくり出しておりました。

瀧宮神社

橋を渡って明神池を通り過ぎると、「ここは庭園ですか?」と思わず言いたくなるほど広々とした参道が続きます。

瀧宮神社

緑に囲まれた静寂の空間。瀧宮神社は埼玉の自然100選深谷新八景に選定されていのですが、それも納得の景色です。

訪問時は私しかいなかったのもあって、特にこの醍醐味を感じられました。

瀧宮神社

二の鳥居をくぐったら手水舎で手や口を清め、拝殿に向かいましょう。

※どこぞの感染症のせいで現在は手水舎を使えないかもしれないですね(念のため)。




瀧宮神社の拝殿とご利益

瀧宮神社

いざ拝殿へ!…と、その前に軽く瀧宮神社について説明を。

瀧宮神社は、室町時代にあたる康正 ( こうしょう )2年(1456年)に上杉房憲(うえすぎふさのり)が深谷城を築城したときから裏鬼門を守護する神として代々崇敬されてきたそうです。

むかしは「瀧宮大明神」と呼ばれたそうですよ。

瀧宮神社

拝殿に到着。それほど大きくはないのですが、荘厳な感じがします。

ちなみに瀧宮神社のご利益は心願成就や家内安全・家運繁栄、身体健全、縁結び、安産のほか、起業成就や 合格・学業成就とさまざま。なので、深谷のパワースポットといわれることも多いようです。

瀧宮神社

青銅で造られた重厚感バツグンのお賽銭箱が印象的でした。

瀧宮神社

写真に入りきらなかったのですが、後ろには本殿があります。四方に伸びる入母屋造の屋根が立派ですね。




瀧宮神社の境内を散策

瀧宮神社

参拝を済ませた後は、瀧宮神社の境内をうろうろ。脚が長いこちらの建築物は、瀧宮神社 演舞台といいます。中に入ると奉納された絵馬や額がありました。

瀧宮神社

個人的には瀧宮神社 演舞台の彫刻に見入ってしまいました。この凛々しいお顔は獅子でしょうか?

瀧宮神社

摂社・末社も多数祀られていました。私は見逃してしまったのですが、奥の方にはかつて深谷城内にあった御嶽神社も奉遷されて瀧宮神社の境内にあるそうです。

瀧宮神社

こんな感じで瀧宮神社の参拝は終了です。広々とした境内で参拝しつつ、緑の中を散策できるのが魅力的な神社でした。

次回も深谷駅散策をお届けします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

鉄道コム
応援クリックしていただけると嬉しいです。