宝寿院(山梨県)のぐち聞き地蔵さまとご対面【市川本町駅そば】

こんにちは、かのえかなです。前回に引き続き、市川大門駅~市川本町駅の駅間歩きのエピソードを紹介します。

今回の主役は、山梨県西八代郡市川三郷町にある宝寿院です。偶然立ち寄った寺院ですが、広々とした境内にきれいな本堂があって、ほかにも見ごたえもあり、心のデトックスができました。

市川本町駅そばに立派な山門を見つける

宝寿院

市川本町駅に到着後、少し時間に余裕があったので周辺をウロウロすることに。

最初は住宅地っぽいところを歩いてたのですがイマイチぴんと来なくて引き返し、そのとき踏切の横を通り過ぎたのですが、奥に立派な山門を発見しました。

ここからだと、踏切の横幅と山門がほぼ同じサイズに見えてなかなかインパクト大です。

宝寿院

近づくとますます迫力が!写真が白飛びしてるのが悔やまれますね・・・。ここが、宝寿院の入口のようです。

もちろん、迷うことなく突き進みますよ~。

宝寿院

山門をくぐると、緩やかな坂があったので登ってみました。坂を上りきったところでは、親子地蔵尊がお出迎えしてくれました。結構新しめのお地蔵様って感じがします。

夫婦の目配せぷりがリアルだぞ。そしてカワイイです。親子地蔵尊に挨拶をしてさらに先に進むと、境内がありました。




宝寿院の境内を散策する

宝寿院

境内に入ると、正面にキレイな本堂が見えました。ちなみに宝寿院は、奈良時代初期に創設されたんだそうです。

宝寿院

鐘楼も重厚感があってキレイです。こちら、宝寿院の鐘楼は七世住職の宥円上人が作ったのだそう。現在の鐘は、十四世の快憲上人によって1720年に鋳造されました。

「甲斐の名鐘」のひとつに数えられているほど、素晴らしい鐘の音を奏でるのだそうですよ。

写真右下に車がちらっと見える通り、鐘の周辺には軽トラやらいろんな車が停まっていました。その理由はたぶん、↓これです。

宝寿院

境内は全体的に日本庭園風に整備されています。室町時代の偉大な造園芸術家である夢窓国師が、構築したのだそう。

車を停めていた方たちは、庭木をはじめとした境内のお手入れをされていました。どおりでキレイなはずだ!

季節ごとにいろんな顔を見せてくれそうですね。

宝寿院

日本庭園の中には七福神の寿(ふくろくじゅ)が。いい笑顔してます。周辺にある寺院もめぐると、七福神めぐりができるそうです。時間がなくって私はできませんでした。

宝寿院のぐちを聞くお地蔵様

宝寿院

そんなこんなで境内を散策していたら、可愛いお坊さんの案内板を発見。ぐち聞き地蔵だと?これは気になるなあ。

宝寿院入口にひらがなで「ぐちききじぞう」って書いてある。わっかりやっすーい!

宝寿院

中には福耳に手を当てているお地蔵さまが。ふくよかで優しそうな表情です。聞き上手って感じですね。

お地蔵様のとなりには、『ぐちノート』があります。こちらにグチを書いてもよし、心の中でグチってもよし。私はノートに書かず、心の中でグチらせていただきました。

前回の散策で願い事しまくった挙句、最後は宝寿院で心のデトックスもさせてもらいました。

そんなこんなで面白スポットが盛りだくさんだった市川大門駅~市川本町駅の駅間歩き。次回は最後に市川本町駅の駅舎探索をします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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