製薬会社いっぱいのビジネス街にある「北浜駅」と周辺の様子・マンホール蓋も

前回の福島県からバビュッと飛んで、今回は大阪府の駅を紹介します。ピックアップしたのは「北浜駅」。観光地として人気の中之島の近くにあるビジネス街の駅ですね。

北浜駅周辺も製薬会社がたくさん集まるビジネス街という特性を活かし、「薬のまち道修町」としての観光を推しています。かくいう私もこれに興味があって訪ねました。

北浜駅の基本情報


所在地:大阪府大阪市中央区北浜
路線:京阪電気鉄道(京阪電車)・京阪本線、大阪市高速電気軌道(大阪メトロ)・堺筋線
撮影日:2018年7月中旬

カッコ書きは私が普段読んでいる名前です。難しい呼び名は頭がついていかないので、ここから先はカッコ書きの方で呼ばせてください。

※ご注意というかお詫び※

いつもは駅舎探索と言えば、ひたすら駅舎やらホームやら駅にまつわるものを紹介しているのですが、今回は諸事情から撮れ高が少ないため難しくなってしまいました。

そのため北浜駅の駅舎探索編は、駅ナカで撮影したものと駅周辺を撮影したものを同時に紹介したいと思います。そして「駅から歩く」シリーズでは、北浜駅そばにある少彦名神社くすりの道修町資料館をピックアップして紹介したいと思います。

距離がえぐい!京阪本線と御堂筋間の移動

前置き長くなっちゃいましたが、京阪本線の北浜駅のホームです。地下にホームがある感じであまり味気がありません。

時系列がめちゃめちゃになりますが、実はこれ、電車乗る前に撮ってます。

電車を待つホームの様子。何も書きようがないくらい無機質で特徴がない。

そんなわけで、こちらはこれから乗る電車です。事情が事情なのでちゃんと撮れなかった‥。私鉄の車両、カラフルで好きなのに残念。

時間軸が巻き戻っております。こちらは京阪本線の北浜駅に入場した際の改札です。

低くて見やすい位置にある電光掲示板。

こっから御堂筋乗り場方面へ移動します。

北浜駅っていかにも都会の駅って感じで、地下道が長く延びてて、乗り換えが大変そうだな~と感じました。

京阪中之島線のなにわ橋駅にも行けちゃうし。あれですね、東京メトロ溜池山王駅の地下通路を歩いてたら国会議事堂前駅にも行けちゃう感じに似ています。

京阪本線の乗り場と堺筋線の乗り場をつなげる道。ひたすら長~い!

御堂筋線乗り場近くまで来ましたよ。

そして堺筋線北浜駅の6番出口。もともとはこの近くのホテルに宿泊してて、ここから京阪本線の乗り場へ向かってました。

6番出口を使うと、少彦名神社や製薬会社いっぱいのビジネス街に早くアクセスできます。

北浜駅前の街の様子

ここからは北浜駅周辺の様子です。

6番出口から地上に出て、まず最初に目に入ったのがこちらの洗練されたビル。「ザ・北浜プラザ」というそうで、レストランやフィットネスやクリニックなどが入っているそうです。

こんな高層ビルのジムやクリニックに通うなんて、貴族な世界ですねぇ。

出口に立って右手を見ると、都会の中でひときわ目立つレトロな家屋が。こちらは旧小西家住宅というそうです。重要文化財に指定されています。

うちの爺ちゃんいはく、あの木工用ボンドを作ったメーカーだそうで、爺ちゃんのサラリーマン時代から有名だったそうですよ。

 

これですね。確かによく見ると“KONISHI”って書かれています!

同じく右手を見ると、八ツ目製薬のインパクト大な看板が。この看板がある方に、製薬会社いっぱいのビジネス街があります。

製薬会社いっぱいのビジネス街にある「道修町ミュージアムストリート」を歩く

八ツ目製薬方面に歩くと、製薬会社がずら~っと並んでるエリアに辿り着きます。

ニプロファーマは国内最大規模の医薬品受諾製造メーカーだそう。病院で使われたり処方されたりする注射器やら飲み薬やらを作ってます。

山善製薬も病院で使われるものを作ってます。消毒剤や浣腸など‥。詳しくは分かりません。

杏雨書屋

すごく重厚感がある建物を発見!武田科学振興財団の杏雨書屋(きょううしょおく)と言うそうです。ちなみに杏雨とは、杏林(=医学)を潤す雨という意味とのこと。

常設展として「医学・薬学にまつわる素材と道具類」がやってましたが、今回はスルーしちゃいました。

大日本住友製薬の館外展示物見学

変わった門構え(と言っていいのか?)なのは、大日本住友製薬。

どういう意味があってこの提灯が飾られているのだろう‥。謎だ。こちらも病院で処方してもらう薬をいろいろ作ってるとのこと。

入り口横にはガラス張りのロビーみたいなところがあり、外側からは展示物が見られるようになってました。

こちらはろ過につかってた道具だそう。1884年(明治17年)にドイツから輸入して使っていたとのこと、文字が鉄道車両などで見かけるものに似ていて、親近感があって撮ってしまいました。

ちなみにこちら、大日本住友製薬の展示は館内からは見学できませんのでご注意ください。

こちらも薬のメーカーなのかな?また玄関に「水気」って書かれた提灯があります。意味が気になるけど調べても分からない~。

続いて見えたのは、カイゲンファーマのオフィス。カイゲンファーマといえば医療機関向け製品のほか、市販薬も作ってますよね。そうです、あれです。

“かぜひいてまんねん”のキャッチコピーでおなじみの改源です。知ってる薬のメーカーを見かけるとテンション上がります。

カイゲンファーマは改源シリーズのほかに、足のむくみ改善薬「ムクトレール」も扱ってるそうで、こんな展示もありました。このキャラクター、寝起きの私にそっくりで笑いそうになりました(笑っていいのか?)

オフィスのアップばかり撮ってますが、全体像はこんな感じ。洗練されたオフィス街って感じですね。普段家で引きこもって仕事している私にはまぶしすぎます。

近くにひときわでっけー建物がありまして、こちらは田辺三菱製薬のオフィスだそうです。こちらもいろんな市販薬を製造販売されてて、いつもお世話になっております。


これも。


これも。


これも田辺三菱製薬の市販薬。って、どんだけ世話になってるんだ私。もう少し歩けば塩野義製薬のオフィスもあったのですが、見逃しちゃいました。残念。

周囲には製薬会社のオフィスだけじゃなく、薬局や飲食店もありましたよ。薬好きな自分としては、なかなか楽しめました。

北浜駅散策で見つけたマンホール

最後にマンホール蓋の紹介も。まずは、見るからに情報量が多そうな蓋から。

大阪城に北浜駅ちかくにある水晶橋、そしてアクアライナーとツインビルを描いた1枚です。

こっちはシンプルに大阪城。梅田周辺ではカラー版を見つけたのですが、北浜駅に着いてからは見つからず。

こちらは小さな蓋です。なんかよく分からんけど、水がびちゃびちゃしている感じが伝わってきます。

そして最後に消火栓のマンホール蓋も。もっときれいな状態の同じデザインの蓋もあったのですが、謎の緑の塗装がべっちゃりついた様子に逆に引き込まれてこの蓋を撮ってしまいました。

消防車のイラストが小さめで可愛らしく、オシャレに「OSAKA CTIY」と英語で地名を書いているところや「駐車禁止」コメントつきと、さりげない個性をアピールしているところもポイント高いです。

今回歩いたルートはこちら

こんな感じで北浜駅と周辺散策の報告はおしまいです。次回は少彦名神社編をお送りします。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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