内子駅

特急なら松山駅から約25分!内子駅へ行ってみた

今回は内子駅の駅舎探索です。内子駅ってのは、特急宇和海に乗ればJR松山駅から25分くらいで行けるんだけど、まあ鈍行好きの私が乗るわけないですよね(笑)

今回は、四国再発見早トクきっぷを使って1時間以上かけて行ってきました~。

内子駅の基本情報


所在地:愛媛県喜多郡内子町内子
路線:予讃線
撮影日:2016年4月

四国再発見早トクきっぷで愛媛旅2016と名付けた旅行ですが、実際に「四国再発見早トクきっぷ」を使ったのは内子駅へ行ったときがメインだった気がします。

では、さっそく駅探索しましょう。

レトロかわいい内子駅を探索

内子駅

新しい駅に着いてまず最初にすることといえば、駅名看板を撮影…というのが私のルーティンです。そして、こちらの駅名看板

「ちょっと文字が消えかかってる」+「丸みを帯びたフォント」+
「ひらがな表記」=最高の看板ですね。何とも言えない愛嬌があります。

個人的に、こういう駅名看板を見ると「ローカルな駅に来たー!」って気がします。

内子駅

こちらは駅ホームにあった地元企業の看板です。明治26年創業って何気にすごい。…ってことで調べてみました。

この看板を見たとき「テンイチ醤油」って会社名かと思ったのですが、社名は「森文醸造」なんですね。よく見たら看板の左上に書いてありますわ。

ちなみにこちら、テレ東やNHKの「あさイチ」って番組で紹介されたことがあるらしいです。ホームページ見ると、美味しそうなものがたくさんありました。通販のお取り寄せとかしたくなるわね。

内子駅

同じく駅ホームから。まごうことなき灰皿です。

駅ホームで灰皿見かけたの、我が埼玉のローカル線・秩父鉄道のどっかの駅以来です。

これは今どき珍しいかも。灰皿がもっと古ぼけたものだったらもっと雰囲気出て良かったなあ。

内子駅

反対側のホームの待合所です。こちのホームは、一部の普通列車しか停まらないらしいです。確かに行きも帰りも使わなかったし、電車が止まってるところも見なかったわ。内子駅

ホームから見える景色もガッツリ撮影しました。4月に訪問したので、斜面に沿って桜がいっぱい咲いてましたよ。写真だとイマイチ伝わらないのが残念。

あと、斜面にところどころ雲が漂ってるのがきれいでしたね。内子駅までの車窓でなんとなく「ここって~山の中なのかな~?」なんてのんきに思ってたのですが、この風景見て理解しました。

内子町はなんとなくどころか、ガッツリ山地ですね。

私の日常ではめったにお目にかかれない地面を漂う雲を見て、やっとそのことに気付きました。

内子駅

ホームは堪能したので改札に向かいます。

内子駅はホームや設備が高架上にある高架駅なので、地上にある改札までグルグルと階段を降りなければなりません。

これが意外と距離がある。駆け込み乗車の防止になって良さそうってくらい離れてます。

途中には、内子町名物の内子座とかの絵画が飾られていました。時間に余裕をもって訪ねれば、駅ナカで美術鑑賞ができますね。

内子駅

そして駅出口に到着です。こちらが駅舎の外観となります。

改札前にはロッカールムがあるし、いろんな外国語で書かれた観光用パンフレットも充実してました。古き良き日本の風景が楽しめる内子は、外国人観光客に人気なのかもしれません。

内子駅

駅出口の看板は、ガチのレトロというよりはレトロ風という印象。間違ってたらごめんなさい。でも、こうやって細部にまでこだわって雰囲気を作ってくれているのって良いですよね。

内子駅

住宅地としての開発が進んでいるのか、駅前は現代風に整備されていました。

その中にこの見事な蒸気機関車。国鉄時代の内子線で活躍してたのだそうです。この山に囲まれた場所で、この重厚な蒸気機関車が走ってたのか・・妄想だけでもたまらんな!

私以外の訪問客も記念撮影をしまくってたので、順番待ちに時間がかかりました(笑)大人にも子どもにも大人気の蒸気機関車です。

…とまあ、駅だけでも日本の古きよきものを感じさせてくれる内子駅。次回は内子駅から散策した様子をお伝えします。

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