前橋ワーケーション1日目

群馬県前橋市で5泊6日のワーケーション!しょっぱなからつまずき、寒空にさらされる

「ワーク」と「バケーション」を組み合わせた言葉である「ワーケーション」。その名の通り、観光地やリゾート地で主にテレワークで働きながら、休暇や観光も楽しむという働き方(あるいは休み方)のことです。

ずっと興味があって、12月始めにやっと実行に移せました。正直、贅沢な時間とお金の使い方だとは思うのですがいい気晴らしになりました。

初ワーケーションの舞台は、群馬県前橋市。5泊6日です。今回は1日目の旅の様子をお伝えします。

※2021年12月現在の情報をもとに書いております(撮影日は2021年12月1日)




高崎に行くはずが、いきなり本庄駅に降ろされる

1日目の旅程は、自宅がある埼玉県から高崎線と両毛線を乗り継いで群馬県の前橋駅に行く・・・という感じです。

途中、高崎駅で荷物を預けて信州本線に乗り、群馬八幡駅に寄り道してちょっとした観光もすることに。行き先は達磨寺です。

前橋ワーケーション1日目

10時半ごろに自宅を出発。意気揚々と出かけて行ったのですが、まさかの電車遅延。高崎線及び宇都宮線が倒木によって遅れが生じたというものでした。

まぁ、電車が遅れるだけならいいのですが高崎行きの電車が急遽本庄どまりに変更となり、まさかまさかの本庄駅に降ろされてしまいました。思わず電車のなかで「え!?」ってなりましたよ。

前橋ワーケーション1日目

12月の旅行ってことである程度の寒さは覚悟してたけど、ダイヤの乱れで予定外のところに降ろされたダメージで余計に寒さが身に染みる。倒木があったくらいですから、風もきつかった。

あと久々の旅行ってことで体が旅モードの感覚を取り戻しておらず、体力を消耗するスピードが半端なく早い。正直、群馬県に入る前にぐったり疲れてしまいました

電車が来るまで15分ほど待ったのですが、ホームに立ってるだけだとつらいので駅ナカのNewDays KIOSK でカロリーメイトを買って食事をとることに。

その後、13時ごろに無事高崎駅に到着。13時半には群馬八幡駅に着きました。時間だけは旅程通りだったのは不幸中の幸いかもしれません。




どうにか群馬八幡駅に到着し、達磨寺へ

前橋ワーケーション1日目

というわけで群馬八幡駅に到着です。青い空とちょっとくたびれた駅名標が旅行気分を高めてくれて、少し元気が回復しました。

群馬八幡駅は2度目の訪問となります。実は達磨寺を参拝するのも2回目です。

↓達磨寺を訪ねたときに書いた記事です。

 

前回の達磨寺で見落としてたものがあったから、改めて訪問することにしたのでした(地理的にも立ち寄りやすいですしね)。

前橋ワーケーション1日目

以前、群馬八幡駅から達磨寺に行ったときは歩きだったのですが、体力の消耗が激しいので今回はレンタサイクルを利用することに。

駅を出て左手に「群馬八幡駅前自転車駐車場」があり、ここなら無料で自転車を貸していただけます。名前や電話番号、利用目的、帰宅予定時間を書けばOKです。

達磨寺に行くことをスタッフの方に伝えたら、周辺情報がまとめられているパンフレットをくださって、しかもパンフレットの地図を使って道も教えてくださりました。

4年ぶりの訪問で道を忘れてるし、グーグルマップ見ても道を間違えること多々あるので助かりました。群馬八幡駅の駐輪場の方、とっても親切です。

前橋ワーケーション1日目

おかげさまで無事達磨寺に到着。前回見落としていたもののひとつが、こちらの少林山通り沿いにある大きなだるまの看板です。鼻筋通ってるのが個性的で素敵。

駅から最短ルートで達磨寺に入ると、このだるまの看板が見られないんですよ。

後日、ネット検索でこの看板を見かけて「こんな面白い看板があるの知らなかった!」と後悔してたので見られてよかった。

前橋ワーケーション1日目

だるまの看板のそばには小さな駐車場があり、さらにその奥には達磨寺の総門があります。これも前回は見落としてたので、見ることができてよかったです。

ただ、この時点では自転車に乗ってるので石段を登って境内に入ることができないんですよね。なのでいったん自転車で少林山を登り、自転車を停めて境内に入ってから、石段を下る形で歩くことになりました。

前橋ワーケーション1日目

そしてこちらが達磨寺の石段です。数えながら登ったところ、全部で153段ありました。久々に長い階段上ったせいかすごく怖くて、手すりにしがみつき腰砕けになりながら上りました。

前橋ワーケーション1日目

そして本堂を参拝。これぞ達磨寺ってかんじで、たくさんのだるまが納められています。

前橋ワーケーション1日目

実は前回参拝したときは本堂にだるまがほとんどいなかったので(逆にレア?)、達磨寺らしい姿を見られて良かったです。

前橋ワーケーション1日目

12月始めの少林山は紅葉がきれいでした。青い空の下で赤い葉と緑の葉が混ざり合ってる景色を見ると、旅の疲れも吹き飛びます。

前橋ワーケーション1日目

強風のせいでちょっと形が崩れちゃってますが、だるまの形をした枯葉アートもありました。

前橋ワーケーション1日目

そして仕上げにだるまみくじを引く。ガチャポン形式のユニークなおみくじで、赤白黄色とだるまの色もさまざま。私は黒色のだるまを引いて、おみくじは吉でした。

たまたま良きタイミングに訪問したのか、同じく一人旅で来てるっぽい人と「紅葉がきれいですね」と話したり、結婚式の写真を撮ってるご夫婦に自然と拍手が起こり、「素敵ですね」と話したりと、ちょっとした旅のふれあいも楽しめました

こういうのは旅に出ないとなかなかないですからね。ワーケーションに出かけて良かったと思った瞬間のひとつです。




今回の拠点・ベルズイン前橋に到着

前橋ワーケーション1日目

達磨寺でのひとときを楽しみ過ぎた結果、乗る予定だった電車に間に合わず、1時間遅れで前橋駅に到着。

そして、今回のワーケーションの拠点であるビジネスホテルの「ベルズイン前橋」にチェックインしました。

じゃらんのクーポンを使って、1泊あたり4,000円ほど。なかなかの安さです。まあリーズナブルなビジホってことで、お部屋が特別オシャレって感じではないのですが居心地は良かった。

前橋ワーケーション1日目

室内には業務用の消毒スプレーが設置されており、持ち物を自分で消毒することができるようになってました。アメニティは消毒済みの専用ボックスに入っているという徹底ぶり。ありがたいですね。

前橋ワーケーション1日目

あくまで私の印象ですが、宿泊者は出張っぽい男性のビジネスマンが多い印象で、そのためなのか、飲み過ぎに備えたソルマックを無料でいただきました

私はお酒を飲まないのでソルマックにお世話になったことがなく、結局ワーケーション中は飲まずに家に持ち帰ってしまいました。食べ過ぎにもいいようなので、暴食しがちなクリスマスかお正月に飲む予定です。

こんな感じでワーケーション1日目は終了です。全然ワークの要素がないですが、この日は午前中に自宅で仕事したのでお許し(?)ください。




ワーケーションをしてみた感想

まだワーケーションが終わってませんが、この後は旅の要素が強くなる予定なので先にワーケーションをした感想を書いておきます。

いい気晴らしになる

旅行に出る機会が減り、クライアント様のオフィスに出向くこともなくなったため、毎日同じ場所で働き、毎日同じ場所でウォーキングする日々。当然ながらフラストレーションが溜まってたので、いい気晴らしになりました。

ストレスが減ったおかげかちょっと寝つきもよくなって、帰宅後の生活リズムも以前より良くなった気がします。

自宅にいるときより働く意欲がわく

ワーケーションしたら完全に頭が旅行モードになって、仕事をほったらかしにしちゃうんじゃないかと心配だったのですが、逆にずっと自宅にいるときよりも仕事がはかどりました

たぶん、旅費もろもろを使って贅沢な働き方をしてるんだから元を取らなきゃって気持ちが働いたんだと思います(いやしい奴ですよ私ゃ)。

ワーケーション前に仕事の段取りを整えておいたのもよかったんだと思います(記事に使う画像の編集は済ませておく、記事の大まかな筋を書いておくなど)。

まあ一般的な大人はどこで働いても一緒かもしれませんが、私みたいに誘惑に弱いタイプでもワーケーションでしっかり働けるということが分かったのは収穫でした。

ワーケーションはホテル選びが大事

ずっと同じホテルで過ごす、さらにそこで仕事することになるので、ホテル選びは通常の旅以上に大事だと感じました。お部屋がきれいか、設備やアメニティの充実度も大事ですが、それ以上にスタッフの方の対応が重要かと。

スタッフなんてチェックインとチェックアウトのときしか話さないじゃんと思いきや、連泊するとご時世的に検温やセキュリティ上の理由から話す機会が多いんですよ。

私の場合は5泊もしたので、同じフロントスタッフや清掃スタッフと何度も顔を合わせることが多く、つっけんどんな対応だとけっこう居心地が悪くなってたと思います。

その点、今回はベルズイン前橋を選んで良かったなと思ってます。途中から何人かのスタッフさんは私の顔を覚えてくださって、ご親切に対応していただきました。

こんな感じでワーケーションの感想はおしまいです。次回は前橋ワーケーション2日目の様子をお伝えします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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