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木ノ下駅散策①寒さに震えながら箕輪南宮神社を参拝する

こんにちは。かのえかなです。今回はちょうど5年前の今ごろ訪ねた長野県の木ノ下駅をピックアップします。春だというのにやたら寒かった記憶が・・。写真見るだけで当時の寒風とか思い出しちゃいます(^^;

木ノ下駅の基本情報おさらい

所在地:長野県上伊那郡
路線:飯田線(JR東海)
撮影日:2013年3月上旬

見ての通り待合所しかない無人駅です。時刻表を見ると、通勤ラッシュと帰宅ラッシュっぽい時間帯は1時間に2本、ほかは1時間に1本くらい電車が来る感じです。

雨が降る中、木ノ下駅散策スタート

木ノ下駅は、2013年春の青春18きっぷで最初に立ち寄った記念すべき駅でした。なのに、雨・・。ついてないですね。

雪が残ってるわ、雨風ひどいわでとにかく寒い。しょんぼりしながら駅前の細い通りを歩くことにしました。

見ての通り小さな商店や住宅しかなく、静かなところです。

すっげーレトロな地図があるけど、何が書いてあるんだかさっぱりわからん。

歩き始めて数分で靴がビシャビシャになってきました。これはあんま遠くまで行けない(行きたくない)と思っていたところ、大きな木に囲まれている鳥居を発見。立ち寄ることにしました。

木ノ下駅から徒歩2分の箕輪南宮神社

こちらの神社、箕輪南宮神社と言うそうです。体感では5分ほど歩いたつもりだったのですが、グーグルマップで調べたら木ノ下駅から徒歩2分でした。ちっか!

大木を間近で見る。迫力あるな~。

そして鳥居をくぐって正面を見る。

足元ビッチャビチャ!!ビッチャビチャや!!

どこをどう歩けばいいのか迷った結果、左側の鳥居の足元を通ることに。でもすでに靴が濡れてたし、社殿の正面はどこも水たまりなのであんまり意味はありませんでした。

寒さに震えながら箕輪南宮神社を参拝

手書きの味がある「参拝の作法」があったので、それにならって参拝。このころには寒さのあまりに歯がカタカタなってました。

荷物がかさばらないように傘は小さな折りたたみ式しか持ってきてなかったので、洋服もビッチャビチャになってたのですよ。

箕輪南宮神社は、近世箕輪郷三十三ヶ村の総社なのだそう。諏訪大社下社にある2つの社「秋宮」「春宮」のうち、「春宮」に似ていることから、そのまま「春宮」と呼ばれることもあるそうです。

本殿の彫刻をした人が諏訪大社下社の「春宮」を担当した人と同じだから、当然ちゃあ当然かもしれません。

ちなみに天竜川東岸にある三日町には、「秋宮」と呼ばれる神社があるそうです。

さらに調べたら、ここって雨乞祈願を起源とする神事(鹿頭奉納神事)があるんだそうです。誰かの雨乞いが実ったのかしら。

でも私の心の中は「雨やんでくれ」一色なんすけど・・。神様に嫌われるかしらね。

風が強くて、この縄がブラブラ大きく揺れてたのを鮮明に覚えています。

奥にも小さな祠らしきものがあったけど、溶けかけのシャーベットみたいな雪が地面を覆ってて近づけませんでした。

雪の写真を見るたびよみがえる、当時の3月とは思えない寒さ。

私が参拝したときは分からなかったのですが、どうやらおみくじが引けるみたいです。

近くに案内板を発見。箕輪南宮神社の本殿は、箕輪町指定の有形文化財に登録されているのだそうです。

まあそんなこんなで諏訪大社に行ったことがある人、諏訪大社が好きな人なら特に楽しめそうな場所です。私はまだ行ったことがありません。

箕輪南宮神社はケヤキの木が名物らしい

箕輪南宮神社の目玉は、県の天然記念物・新日本名木100選になっている大きなケヤキの木なのだそうです。といっても、どの木も大きくてどれがそれなのか正直迷ってしまいました。

多分これだと思います。しめ縄ついてるし・・。

近くに寄ってみる。たしかにこりゃあデカい。

雨でしっとり濡れております。

境内をぐるっと回ってみる

足も服も荷物もビッチャビチャになったので、開き直ってほかも歩いてみることにしました。

左奥で見つけた真っ赤な祠。

そして石碑。

これどこにあったか忘れちゃったなあ・・。池に噴水がついてて、石橋でその上を歩けるようになってるみたいです。晴れてたらもっとキレイだったろうなあ。

以上で箕輪南宮神社は終了です。次回は箕輪南宮神社から木ノ下駅へ帰りつつ、町の様子をお伝えします。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

木ノ下駅から箕輪南宮神社までのルート

ルートっていうほどのものじゃないですけどね。駅チカだから。

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