つくば市といえば、日本百名山の筑波山!ということで、ワーケーション3日目はバスで筑波山へ向かいました。
周辺にある筑波山神社や筑波山大御堂も参拝。名物の「つくばうどん」もおいしかったなあ。
ということで、今回は筑波山エリアで日帰り観光した様子をお伝えします。では出発です!
※2025年3月現在の情報をもとに作成(写真は2024年6月撮影)
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つくば駅から筑波山のアクセス(バス)
つくば駅から筑波山へバスでアクセスる際は、筑波山シャトルバスを利用します。下車するバス停は「筑波山神社入口バス停」で、所要時間は約36分です。筑波山シャトルバスは、バスターミナルの1番乗り場に来ますよ。
ちなみにバスはSuicaで乗車できました。PASMOやICOCAなど、全10種類の交通系ICカードが使えるそうです。
車窓からは雄大な日本の原風景を楽しめます。しばらくしたら筑波山が見えてきました。
筑波山神社入口バス停は、筑波山観光案内所前にあります。バス停のそばには、筑波山神社の大鳥居が見えました。
鳥居をくぐって徒歩約5分で筑波山神社へ、徒歩8分ほどでケーブルカーの宮脇駅にアクセスできます。数字だけ見ると近い印象ですが、長い坂道を歩くのでちょっと大変かもしれません。
所要時間を多めに見ておくことや、飲み物を用意しておくことをおすすめします(歩きやすい靴もマストです)。
筑波山ケーブルカーで山頂まで登る
筑波山の山頂にはケーブルカーとロープウェイでアクセスできます。ケーブルカーは男体山、ロープウェイは女体山の山頂へのアクセスに便利です。
私は昔ロープウェイに乗ったことがあるので、今回はケーブルカーに初挑戦しました。
ふもとにある宮脇駅から筑波山頂駅までの距離は1,634m。高低差は495mあり、約8かけて御幸ヶ原(みゆきがはら)まで昇ります。
御幸ヶ原は男体山と女体山の間にある平坦部です。右が筑波山頂駅、左が筑波山コマ展望台になります。
駅前の広場からでも絶景を楽しめますが、展望台の屋上から眺めるのはもっとおすすめ。入場無料です。
天気に恵まれ、さわやかなパノラマ絶景を楽しめました。
天気に恵まれたのはいいのですが、正直“暑すぎる”って感じで、男体山も女体山も頂上まで登ることができませんでした。
男体山方面の道は傾斜が厳しいので、比較的なだらかな女体山方面への山道を10分だけ歩いて軽くハイキング気分を味わうことに。
せきれい茶屋で筑波山名物の「つくばうどん」をいただきました。汗だくでいただくアツアツおうどん、おいしかった。つくねには、つくば茜鶏を使っているそうです。
筑波山神社を参拝!どんなご利益がある?
ケーブルカーで再びふもとに戻り、筑波山神社を参拝。筑波山を御神体とする、約3,000年の歴史をもつ山岳信仰の神社です。拝殿の大きな鈴が印象的でした。
参拝して気づいたのですが、男体山と女体山にある筑波山神社本殿を参拝する際は、事前に拝殿でお祓いをするそうです。
もう少し暑さが和らいだ時期に再訪して、今度は正しい順序で本殿まで目指したいなあ。
こちらは拝殿前に建つ筑波山神社随神門。つくば市の文化財に指定されています。
門には筑波山に登拝したヤマトタケルノミコトと、筑波山に縁深い古代武人の豊城入彦命(トヨキイリヒコノミコト)の像が配置されていました。
筑波山大御堂で坂東観音霊場の御朱印をいただく
筑波山神社から徒歩約2分。バス停との中間地点にある筑波山大御堂も参拝しました。平安時代の782年に建てられたお寺で、正式には「筑波山 知足院 中禅寺 大御堂」といいます。
筑波山は弘法大師が開いた真言密教の霊場になったと伝わっており、筑波山大御堂は修行や祈祷などの中心的な場所だったそうです。
いろいろ歩き回った後の石段はきつかったけど、上り終えて振り返って見た関東平野はとってもきれいでした。
筑波山大御堂は、坂東三十三観音の第25番札所です。寺務所では御朱印帳が売られており、坂東三十三観音の札所巡り専用の御朱印帳もありました。
ということで、専用の御朱印帳に御朱印を授かることに。
坂東三十三観音で最初に参拝したお寺という話をしたら、記念のお札もいただきました(写真になくてすみません!)。
【余談】
坂東三十三観音の札所巡りを始めようと思ったのは、亡くなった祖父の影響です(興味があるっぽかった)。ご住職さまに「ゆっくり自分のペースでいいんですよ。昭和、平成、令和と時間をかけてる方もいらっしゃいます」と温かいお言葉をいただきました。
御朱印をいただく際に少しお話をさせていただいたので、「祖父の代わりにガンガン行くぞ」と意気込む私を察してアドバイスしてくださったのかもしれません。とても優しい雰囲気に包まれているお寺で、最初に御朱印をもらったのがここで良かったと思いました。
お出かけの際は公式サイトで最新情報をご確認ください。
以上、筑波山と周辺観光スポットを回った話でした。暑さの影響で無理のない範囲で絶景やグルメ、そして人とのふれあいを楽しめかなと思います。また違う季節にも足を運んでみたいですね。
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鉄道を使った一人旅をこよなく愛するアラフォー女性。旅先で注目するのは駅舎、マンホール蓋、調味料、チェーン店(スーパー等)、レトロ建築、神社・寺、野球ゆかりの地など。
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