つくばワーケーション6日目の記録です。「筑波実験植物園」と「つくばエキスポセンター」に行った日は半日観光、半日仕事だったのですが、この日は1日を観光に費やせました。
テーマは「つくば市と土浦市の日帰り観光」です。
定番の観光スポットから、個人的な趣味に走ったスポットまで1日駆け回った様子をお伝えします。では出発です!
※2025年3月現在の情報をもとに作成(写真は2024年6月撮影)
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つくば駅からバスで筑波宇宙センターへ
午前9時半ごろ、つくばセンター(バスターミナル)の4番乗り場のバス(荒川沖駅西口行)に乗って出発。
6分ほど乗車して、物質材料研究機構バス停で下車しました。ここから徒歩約3分で筑波宇宙センター(JAXA)に着きます。
ロケット広場では、H-IIロケットの実機がお出迎え。さっそく記念撮影をしました。
スペースドームが閉鎖中(2025年春リフォーム終了予定)
ここまでは調子良かったのですが、なんと展示館のスペースドーム(写真)がリフォームのため閉鎖中でした。旅程を立てるときにいろいろ調べていたのですが、見落としていたようです。残念!
リフォームは2025年春に終了予定なので、今頃は見学できるようになってることでしょう。最新情報はブログの最後にある公式サイトをチェックしてみてください。
プラネットキューブでお土産を買う
というわけで、プラネットキューブ(ショップ&企画展)だけ見て帰ることにしました。左はショップで買ったクッキーで、右は宇宙食のレトルトカレーです。
クッキーは友人へのお土産なので味が分かりませんが、きっとおいしいことでしょう。カレーはまだ食べてません。湯せんで温めないといけなくて、ついつい腰が重くなっています(面倒くさがりですみません)。
これで無料はすごい!地質標本館
筑波宇宙センターから学園東大通りを歩くこと約18分。次の目的地である地質標本館に着きました。
地質標本館は、化石や鉱物、世界の鉱物資源などが展示されている博物館です。今回のつくばワーケーションで尋ねた場所で、最もヒットした場所でした。
館内にはテーマごとに分けた4つの展示室があります。写真は、地球の歴史をテーマにした展示室にあるタイムトンネル。地質時代の区分ごとに化石などが展示されています。数億年前の世界を学べる、貴重な体験となりました。
展示室と展示室をつなぐ通路にはたくさんの鉱物が展示されていて、これもおもしろい!展示ひとつひとつをじっくり見てしまうので、なかなか先に進めません(笑)
写真左上から時計回りにスコレス沸石、水鉛鉛鉱、リチア電気石。特にお気に入りの鉱物をピックアップしてみました。
左下の赤い鉱物は菱マンガン鉱です。これだけ「岩石・鉱物・化石」の展示室にありました。
かなり見ごたえがあるのに入館料は無料!地質標本館、ふとっぱらすぎです。
ミュージアムショップのグッズがオシャレ!
地質標本館がおすすめなもうひとつの理由は、充実のオリジナルグッズです。
ミュージアムショップにはクリアファイルやノート、エコバッグ、コースターなどが売られていました。どれも大人が普段使いできるデザインで、お土産にもおすすめです。
私は、かんらん岩の抗菌マルチケースと絹雲母鉱石のノート、そしてマスキングテープ3種を購入。マルチケースをマスクケースとして使っているのですが、おしゃれと評判です。
マスキングテープはなんと180円!マステコレクターならお分かりいただけると思うのですが、とってもリーズナブルです。しかも、デザインについて丁寧に説明したカードも付いてきました。ノートと合わせて愛用しています。
大満足の地質標本館でした。
土浦駅まで移動してマンホールカードをゲット
地質標本館から7分ほど歩いて並木二丁目バス停へ行き、そこから荒川沖駅まで移動。さらに荒川沖駅から常磐線に乗って、土浦駅へ向かいました。
土浦での目的は、マンホールカードとマンホール蓋。まずは、駅の後ろに見える「土浦市民ギャラリー」に行きました。
土浦駅周辺で配布されているマンホールカード
土浦駅周辺では、4枚のマンホールカードが配布されていました。左上から時計回りに次の通りです。
- 機動警察パトレイバー(泉野明)
- 機動警察パトレイバー(イングラム1号機)
- 機動警察パトレイバー(グリフォン)
- 筑波山や帆曳船が浮かぶ霞ケ浦
2024年7月以降に、さらに新しいマンホールカードが2種類配布されています。土浦市、マンホール愛好家にはたまらない場所ですね。
道中、土浦の日常風景も楽しみました。こちらは土浦名店街。カラフルなてるてる坊主がつるされています。
土浦市イメージキャラクターの「つちまる」がシャッターにいっぱい描かれているお店も発見。耳が土浦市の特産品であるレンコンになってます。つぶらな瞳がかわいらしいですね。
亀城公園まで歩きながら見つけたマンホール
マンホールをもらいながら歩くこと約50分。最後の目的地である亀城公園に着きました。土浦城の本丸と二の丸があった場所につくられた公園です。
写真は土浦城の櫓門。本丸にあるものとしては、関東唯一なのだそうです。
亀城公園内では、県指定文化財に指定されている亀城のシイの木が特に印象的でした。樹齢は推定500年で、樹高16m。県内のシイの木でも有数の巨樹だそうです。
土浦駅散策で見つけたマンホール蓋たち
最後に土浦散策で見つけたマンホール蓋を紹介します。左上から時計回りに次の通りです。
- イングラム1号機
- ヘルダイバー
- グリフォン&バド
- シードック
- 篠原遊馬
- 泉野明
- 筑波山と霞ケ浦に浮かぶ帆曳船
- 豊作くん
こんな感じで蓋めぐりをした後、バスでつくばに戻りました。
筑波宇宙センターの展示館が閉鎖中だったのは残念でしたが、トータルではとても充実したつくば&土浦観光でした。車がなくてもバスと鉄道を使えば広範囲を移動して遊べるので、少しでも参考になれば幸いです。
お出かけの際は公式サイトで最新情報をご確認ください。
- 筑波宇宙センター見学のご案内|宇宙航空研究開発機構(JAXA)公式サイト
- 茨城県つくば市 筑波宇宙センター|宇宙航空研究開発機構(JAXA)公式サイト
- 地質標本館|産業技術総合研究所 地質調査総合センター
- 亀城公園(きじょうこうえん)|土浦市公式サイト
- 土浦市のデザインマンホールおよびマンホールカードについて|土浦市公式サイト
- 土浦市マンホールカード配布一覧 (第24弾~第22弾)|土浦市公式サイト
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鉄道を使った一人旅をこよなく愛するアラフォー女性。旅先で注目するのは駅舎、マンホール蓋、調味料、チェーン店(スーパー等)、レトロ建築、神社・寺、野球ゆかりの地など。
メディア掲載
・旅行サイト「トラベルjp」記事寄稿
・JR東海の観光キャンペーン「#ずらし旅 」アドバイザー就任 ・その他、書籍に画像提供など
Twitter:kanoekana Instagram:kanoe_kana















