今回は、茨城県つくば市天久保にある筑波実験植物園(つくば植物園)をピックアップ。現地に行って分かった、筑波実験植物園の見どころや楽しく回るポイントを紹介します。
つくば駅からのアクセス情報や所要時間の目安も分かりますよ。では出発です!
※2025年3月現在の情報をもとに作成(写真は2024年6月撮影)
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つくば駅から筑波実験植物園へのアクセス
つくば駅から筑波実験植物園(つくば植物園)は、バスと徒歩あわせて約15分でアクセス可能です。バスはおおむね1時間に1~2本出ています。
乗車するバスは、つくバス北部シャトル(筑波山口行き)。下車するのは、天久保(筑波実験植物園)バス停です。バスの乗車料金は200円で、交通系ICカード(Suicaなど)が利用できます。
つくバス北部シャトルは、つくば駅隣接のバスターミナル(つくばセンター)の3番乗り場から乗車できますよ。
天久保バス停で下車した風景です。近くには筑波大学クラブハウスがあり、きれいな並木道が延びていました。
並木道を少しだけつくば駅方面に歩くと、交差点(天久保二丁目北)が見えます。そこの横断歩道を渡ると筑波実験植物園に着きますよ。
絶対外せない!筑波実験植物園の主な見どころ
実際に足を運んで分かったのですが、約7000種類の植物が生育する筑波実験植物園は想像以上に広いです。もしかしたら1回で全部回るのは難しいかもしれません。
それでも絶対回りたい場所を個人的な視点でピックアップしました。「あまり時間がない」「効率的に回りたい」方に、少しでも参考になれば幸いです。
1.サバンナ温室
まずは、チケット売り場から徒歩約3分の場所にある「サバンナ温室」。アメリカ、アフリカ、オーストラリア区のサボテンや多肉植物が見られます。
自宅じゃ絶対に育てられない巨大なサボテンがいっぱいでワクワクしました。
2.熱帯雨林温室
続いて、サバンナ温室の奥にある「熱帯雨林温室」。2階建ての温室で、ややジトっとした空気を感じつつアジア・オセアニアの熱帯雨林の植物が見られます。
サバンナ温室と熱帯雨林温室は、日本にいながら日本じゃない世界に飛び込んだみたいでとても楽しいです。
私が訪問したときはショクダイオオコンニャクの実が展示されていました(左下)。スタッフさんが受粉によって、国内で初めて実がなったそうです。
3.熱帯資源植物室
サバンナ温室のとなりにある「熱帯資源植物温室」。私たちの暮らしを支える熱帯の資源植物が展示されており、アセロラやレモンの木などが見られました。
写真左下の落ち葉は、顔より大きくてビックリ!どの木の葉っぱか分からないのですが、普段の生活ではお目にかかれない大きな葉をまじまじと見つめてしまいました。
4.研修展示室・水生植物温室など
「研修展示館」は、パネルや映像などの展示で植物について学べる施設。館内に飲食スペースがあるので、ここで休憩をとる意味でもおすすめです(エリアによっては食事禁止となっています)。
研修展示館の隣には「水生植物温室」があり、湖や沼に生育する植物やマングローブなどが見られました。
つくばね橋周辺も必見
屋外では、「つくばね橋」周辺の水生植物区画が水と緑の風景が広がってとても癒されました(写真左下)。つくばね橋を渡った先には林道が広がり、筑波山の植物が見られる区画もありますよ。
【絶滅危惧植物温室もおすすめ】
林道を進んだ先にある「絶滅危惧植物温室」では、日本各地の絶滅のおそれがある植物が見られます。
今週のベスト3も要チェック
屋外の植物は、温室以上に季節ごとの見ごろが変わる可能性があります。そこで注目したいのが「今週のベスト3」です。
今週のベスト3は、受付でいただけるパンフレット「みごろの植物」に記載されています。園内では、ランキングに載った植物に青い立て札が設置されていますよ。
パンフレットに載っている地図を見ながらベスト3の植物を探すと、ちょっとした探検気分を味わえます。時間がない方・効率的に回りたい方も、ぜひベスト3だけは探してみてくださいね。
筑波実験植物園の所要時間の目安は?
筑波実験植物園の所要時間の目安は、60~120分とされています。私は屋外展示は早歩きでざっくり回るにとどめたのですが、それでも90分かかりました。
実際に回った経験も踏まえ、下記に当てはまる方は180分以上かかると想定して旅程を組むことをおすすめします。
- 全エリアをしっかり見たい
- 写真をたくさん撮りたい
- 案内板をじっくり読みたい
- 休憩時間をとりたい
- ミュージアムショップで買い物したい
お出かけの際は公式サイトで最新情報をご確認ください。
筑波実験植物園は、つくば駅周辺でアクセスしやすい観光スポットのひとつ。国内外の珍しい植物を間近に見ることができるので、足を運んでみてはいかがでしょうか?
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鉄道を使った一人旅をこよなく愛するアラフォー女性。旅先で注目するのは駅舎、マンホール蓋、調味料、チェーン店(スーパー等)、レトロ建築、神社・寺、野球ゆかりの地など。
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・JR東海の観光キャンペーン「#ずらし旅 」アドバイザー就任 ・その他、書籍に画像提供など
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