和歌山駅散策:みその商店街を歩いたり、ランチを食べたりした話

今回は和歌山駅に初訪問したときの記憶を掘り返していきたいと思います。実は2013年に初訪問して以来行ってないんですよね。写真を見返すたびに行きたくなります。

駅舎探索はこちら

和歌山駅の基本情報

所在地:和歌山県和歌山市美園町五丁目61
路線:紀勢本線、阪和線、和歌山線(どちらもJR西日本)&和歌山電鐵貴志川線
撮影日:2013年3月上旬

駅舎探索編で書いた通り、きのくに線で紀伊半島を海沿いに旅したときに訪問しました。和歌山駅はその日の終着駅で、ヘトヘトになりながら辿り着いた記憶があります。

ドキドキしながらシティイン和歌山に泊まる

和歌山駅周辺にはそこそこホテルがあるのですが、私が訪問したときはほとんどが満室になってまして、予算内で唯一泊まれるホテルが「シティイン和歌山」でした。

正直、私が見たときは「古い」といった良くない口コミが多く、不安いっぱいにホテルに向かいました。

こちらがそのシティイン和歌山です。確かに外観は古いし、フロントもレトロな雰囲気でしたが、客室は良かったと思います。

いわゆるマンションっぽい客室で、ホテルのようなラグジュアリー感はないのですが、その分お風呂やトイレが別々になってるのが実用的で良かった。(実際、マンションを改築したホテルらしい!)

思えば今私がマンションっぽい客室のホテルが好きになったきっかけは、シティイン和歌山にあるのではないかと思います。

あと、女性限定のアメニティがもらえたのも助かったな~。

私の中で和歌山=オークワの図式が完成する

素泊まりプランで泊まったため、ホテル近くのスーパーに買い出しに行くことに。そこで出会ったのが、和歌山に本社があるご当地スーパー「オークワ」でした。


シティイン和歌山から徒歩7分の場所にあります。

オークワで食料を探してたら、でっかい手作りおにぎりとかが激安で売られてて、感激した記憶があります。帰りにサービス券をもらってしまい、「次はないねん、ごめんな‥」と心の中で詫びたものです。

使えないけれどせめて‥と、撮影したサービス券。

甲子園球場での試合を見るたびオークワの看板を探してしまい、そしてこの時のことを思い出してしまいます。私にとって、和歌山=オークワなのです。

和歌山駅周辺を適当に歩く

シティイン和歌山でHPを回復した翌朝は、駅周辺散策を開始。と言っても目的地はなく、ブラブラ歩きました。

県庁や和歌山城から離れているせいなのか、大きい駅の周辺と言っても結構ローカル感が強い印象でした。

そうそう和歌山駅散策といえば、足元に信号が設置されているのが衝撃的でした。

こちらの「喜の国信号」は、信号を見上げて確認するのが難しい人のために作られた、和歌山県独自のものだそうです。でもコストがかかるらしく、現役で使えるものが減少しており見られたのはラッキーなのだそう。

赤信号なので、右のバツ印が点灯しています。今も活躍しているのでしょうか‥?

さらにブラブラ歩きます。

和歌山ラーメンの旗を見て、ランチはラーメンと心の中で決意する。

お腹を空かせるために、さらに歩きます。

和歌山駅前卸小売商店街とみその商店街に辿り着く

しばらくして、すんごく雰囲気のある商店街の入り口を見つける「和歌山駅前卸小売商店街」と書いてあるっぽいが、その前に書かれた文字の上に無理やり書いているので分かりにくい(笑)

前の文字は「東」と「卸」は読めるが、あとは分かりません。

中に入ると、タイミングが悪かったのか、薄暗くて寂れた雰囲気。でも、このノスタルジー感はむしろ芸術の域ではないかと思います。

シャッターが閉まっているところが多かったけど、ところどころ空いているところもありました。

そしてなぜか、「みその商店街」と書かれているアーケードから出ているという‥。入ったところと名前違うやんけ。

ちなみにグーグルマップで「和歌山駅前卸小売商店街」と検索したら、みその商店街にヒットするんですよね。2つはつながってるのでしょうか?違い がよく分かりませんでした。

麺屋ひしお 和歌山駅前店(旧:みその食堂)でランチを食べる

みその商店街をひと通り歩いてお腹が空いたので、近くでランチを食べることに。

ラーメン屋だけど看板がオシャレで入りやすそうな「みその食堂」に入ることに。

確認してみたら、現在は「麺屋ひしお 和歌山駅前店」という名前に変わっているそうです。ラーメン色が強い名前になりましたね。

さぁ、さっそく和歌山ラーメンを食べるで~

って、白中華そばって書いてあるやん!なんでここまで来て和歌山ラーメンを食べなかったのか、当時の私。

いや、落ち着け。和歌山ラーメンの定義を確認するんや。白っぽいこの醤油スープこそが、和歌山ラーメンなのかもしれん。それをこの店では「白中華そば」って表現してるだけかもしれへん。

・・・・検索してみました↓↓

一つは、醤油系。和歌山市内の中心部を走っていた路面電車の停車場に軒を並べていた屋台を発祥する味。

見た目は濃い茶色ですが、食べると意外とあっさりしているのが特徴で、現在の和歌山中華そばの主流です。

二つ目は、豚骨醤油系。コクのあるまろやかな豚骨スープと醤油が絶妙に絡み、奥行きの深さを感じることができます。

全国で「和歌山ラーメン」といえば、こちらの味を指すようです。

引用元:和歌山市観光協会HP

 

うぉぉぉ!!!どっちにも当てはまらへん!!
マジでなぜ、このラーメンにしたのか。

ただ、間違いなく美味しかったです。さっぱりしたお味で、女性でもぺろりと食べ切れると思います。

和歌山ラーメンを食べた‥ではなく、和歌山でめっちゃ旨いラーメンを食べたという思い出が出来上がりました。

しらす丼もいただく

5年前の私はまだ若く、「女の子が1人でラーメン屋に入るなんて」なんて恥じらいが・・・・

あるわけもなく、むしろ追加でしらす丼もいただきました。

しらすのほど良い塩味とお醤油と、カイワレ大根のさっぱり感で米が進む~。麺屋ひしおになった今でも、このメニューは残っているのかな?

また食べに行きたい、思い出のランチでした。

和歌山駅周辺の地下道を歩く

電車に乗るまで少し時間に余裕があったので、地下道も散策することに。わかちか広場南口から入ります。

すんごい広々してる。そして人が少ない。平日の昼間だったからでしょうか。

紀州犬の銅像がありました。

紀州犬つながり。

立派な時計。

そして唐突な本棚。地下道に本だなって自由だなあ。待ち合わせで暇してるときにどうぞってことでしょうか?

キン肉マンを熟読できそうです。

和歌山駅散策はこの辺で終了です。和歌山城みたいないかにもな観光地に行っていなくてすみません。ターミナル駅なので、再訪したときに行きたいですね。

では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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