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宮城&福島の旅 青春18きっぷ⑤常磐線(いわき~富岡駅間)途中下車しまくりの旅

宮城&福島の旅の5日目は、青春18きっぷの本領発揮と言わんばかりに、常磐線を反復横跳びのごとく上下線乗り降りして、いろんな駅を訪問しました。

画像が67枚というえらいことになってますが、ぜひ最後までお付き合いください。

5日目の旅程

常磐線のいわき駅~富岡駅間をウロウロしてました。一応事前にどの駅に寄るか決めてたのですが、昨日の移動で常磐線乗ったときに「やっぱこっちの駅の方が見たいかも」と、迷いが生じてしまって・・。

紙がぐちゃぐちゃになるほど書き込んで悩んでしまいました。電車に乗っても迷ってましたが、最終的に竜田・末続・広野・木戸の4駅に寄ることに。

そんな感じで行ってみましょう~。

ホテルを出ていわき駅へ

10:27発の電車に乗るべく、ホテルを出発。そして気づいたのですが、いわきってマンホール充実度が高い!!

これは一番よく見かけたマンホール。カモメと塩屋崎灯台と、分かりにくいですがクロマツも描かれています。

カラー版もあったけど、駅周辺は年季が入ったやつばかりで色使いが分かりにくかったです。

あと感動したのは、「車道用」「歩道用」のマンホールがあること!このパターンは初めて見た。市の花・ツツジが描かれています。

これホテル周辺でしか見つからなかったから、運が良かった。

あとはレトロな建物を見たり

不思議なアートを見ながら駅へ向かいました。

そして改札横にあるコインロッカーに荷物を預けて出発。

青い屋根が素敵な竜田駅を訪問

ブリキのレトロな駅名標に出迎えられて着いた竜田駅。

ホームの様子。周囲は静か。

駅舎とご対面。青色が好きなので、見ときたかった。曇り空とのコラボでアンニュイな雰囲気で良い感じ。

跨線橋も同じ色。

跨線橋から見下ろす駅舎。ちょっと電柱とかに邪魔されちゃって見えにくいです。

そして駅舎外観。三角屋根のポーチが目印。駅名標もレトロで丸みがある文字フォントが良いですね。

駅前は静かな住宅地という感じ。とりあえずブラブラしてみます。

草原の奥にすごく立派な蔵を見つけました。ローカル線の旅で見つける蔵好きです。

竜田駅のそばに「大山祇神社」があるらしいので、行ってみることに。阪神ファンには気になる名前ですから(笑)

でも鳥居しかなくて、拝殿は見つからず。とりあえず手を合わせておきました。

滞在時間20分くらいだったので、竜田駅散策はこれにて終了。次は末続駅です。

オーラがすごかった末続駅

もともと寄るつもりはなかった末続駅。でも車窓から見たときのオーラがすごかったから一番優先させて立ち寄ることにしました。

末続駅は、ほかの駅より秘境感がすごかった。電車を見送ったらすんごい静寂に包まれました。

そして見えたのは、赤い瓦屋根がかわいい木造駅舎。お花がたくさん植えられています。

正面から。壁がクリーム色なのがかわいいポイントを高めてる気がする。

跨線橋を渡って改札へ。

駅舎内にはかつては有人駅だったことを伝える窓口が。

訪問したことを記録するノートが用意されてたので、一筆したためておきました。

駅舎外観。東北だけど、南国風の木が植えられてる。

駅舎前には小さな池があって、めだかみたいな小魚が泳いでました。水草も手入れされててきれいだった。

というか、ほかもキレイに整備されてるし、となりには新品のトイレも設置されてるし、秘境感がある立地ながらも駅舎は地元の人に愛されてるという感じです。こういう駅、好きだ~。

あとは駅近くにある末続海岸を見に行きました。

そして帰り道で、横から見た駅舎も素敵なことに気付いたのでした。つづいて3駅目の広野駅です。

お気に入りの和菓子屋を見つけた広野駅

そして着いた広野駅。ここは1時間ぐらい滞在できるからのんびり見ていこう。

まずは駅舎撮影と思ったら、電車がずっと停まってて見えない。ここはいわき方面からの電車の折り返し駅に使われるみたいで、次の出発まで時間が空いてるんだそう。

ホームをウロウロしてたら、やっと出発してくれた。そして駅舎とご対面。

こちらも赤い屋根だけど、広野駅のほうがくすんでる感じ。屋根の一部が黒っぽくなってて、それがまた良い。

跨線橋から見た駅舎。

そして駅舎外観。あれ、こっちから見たら瓦屋根がポーチだけなんや。面白いな。

ローカル線の駅とタクシーとのツーショットは、風情が2割増しになると個人的には思ってます。

駅周辺をブラブラしつつ、お昼時なので何か食べられる店を探す。でも見つからなくて、唯一見つけたのがこちらの「みと家菓子店」でした。

何か買って店の前にあるベンチで食べようと入店。そして・・

すんごいデカイシュークリームゲット。その名も「ウルトラシュー」。サザエさんのエンディングをなぜか思い出す。

生クリームとカスタードクリームが入ってて、めっちゃ美味しい。上にかかってる粉砂糖を思いっきりカメラにぶちまけてあわあわしてたら

お茶をくださいました。こういう優しさ心にしみます。

みと家菓子店さんのお菓子はネーミングセンスも抜群で、食べ歩き用にほかのお菓子も買ってしまいました。

広野町で恐竜の化石が見つかったという事で、恐竜卵ど。さつま芋の餡が入ってます。

んだな!は、白あんが入ってます。童謡の「とんぼのめがね」は広野町に住んでた医師が作ったそうで、パッケージにとんぼが描かれている様子。でも、なぜ「んだな」なのかは謎。

そして、全菓子博金賞を受賞しています。

こちらの「銘菓 しらさぎ最中」は白餡たっぷり。そして見た目が美しい。

ほかにもカステラでフルーツを生クリームをサンドしてハンバーガー風にした「エアピーチバーガー」や、どら焼きの皮で同じようにサンドした「ドラポケ」なども売ってました。

絶対再訪して、お土産用にたくさん買って帰りたいと思ったお店です。

サッカーの町にある木戸駅

そして最後は木戸駅です。

反対側のホームに小さなお城があるので、行ってみることに。

このお城、なんと駅長が作ったもので50年以上の歴史があるらしい。現在は修復されたものになっていて、新品に近い状態でした。

木戸駅のそばには樽葉城跡があるらしく、そちらの再現かと思われます。

そして駅舎も例のごとく撮っていたら、電車を待ってるおっちゃんに話しかけられ

「どっから来たん?え?埼玉!?遠くから来たのにな~んもね~よここ」

と言われる(笑)

いいんです、駅があれば私には十分です。

竜田駅と同じく青い屋根が素敵。

現役なんだろうか?

駅待合室にあった手作り座布団。

地元の人の駅愛があったかいね。

駅舎外観。緑の横断歩道が気に入って、強引な構図で撮影。

木戸駅がある双葉郡樽葉町には、日本サッカー界で最初にできたナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」があり、ここの名所になってるらしい。

なので、町中にもサッカー要素が。でも滞在時間が20分もないため広範囲を歩けず。

結局、トラクターを見て帰ることに。

タ ク シ   ーでお茶を濁しときます。

いわき駅散策で狐に化かされる

そして帰ってきたいわき駅。ホテルがあった方とは反対の北口も歩いてみる。なんてったって、盤城平城跡がありますからね。

なんか銅像立ってるけど、足が疲れてるのでスルー。

そして坂道を上るも、時間と体力的にギブアップ。せめてもと、駅から近い物見ケ岡稲荷神社に行くことに。

3分ならよゆーと歩いてみたのですが

神社の入口らしきものが見つからない。

Googleマップで確認すると、明らかに通り過ぎてるのに入口が見つからない。どうやら狐に化かされたようだ。

ということで、銅像の下を歩いて駅へ戻る。何しに来たんや私は。そんな感じで今回の散策は終了しました。

その後は磐越東線に乗って、郡山を経由して福島駅へ。いわき散策は未消化だし、お気に入りのお菓子屋さん見つけたし、今回のエリアはまたじっくり訪ねたいと思います。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

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