宮崎駅から南郷駅へ‥18きっぷで日南線の旅(飫肥観光も)九州旅行 2019 ②

青春18きっぷで九州旅行(2019)の2日目です!

今回は、私の大好きな路線のひとつ日南線に乗ります。今回の旅行のメインはここと言っても過言ではない!宮崎駅から日南駅まで移動するのですが、途中の細かい旅程はこんな感じです。

18きっぷで九州旅行 2019!1日目の旅程

12:18宮崎(日南マリーン号 志布志行)-13:28飫肥(おび)
※コインロッカーに荷物を預けて城下町を観光

15:56飫肥(JR日南線 油津行)-16:06油津
※乗り換え
16:16油津-16:23大堂津
※駅舎探索

17:14大堂津(JR日南線 南郷行)-17:19南郷

リッチモンドホテル会員になったらチェックアウトが12時になったので午後から始動

当初の予定では10時過ぎにホテルを出て、午前中から観光する予定でした。でも昨日宿泊したリッチモンドホテルが会員になったら特典で12時チェックアウトOKとなりまして‥。

会員になっちゃいましたよね~。

ということで午前中は仕事に集中して、午後から本格始動しました。私はスロースターターなので、長期旅行の序盤はこんな感じが多いです。

ホテルで朝食をいただいたら、宮崎駅へ!

そんなわけで、リッチモンドホテル宮崎駅前で朝食ビュッフェをいただきます。鳥の炭焼きおいし~雑穀米の朝カレーおいし~とにかくお腹いっぱいいただきました。

写真にないけど、宮崎名物の冷や汁も食べました。

満腹からのお仕事からの、12時チェックアウトで宮崎駅へ。

大好きな宮崎駅、次来るのはいつになるかな?

「ひとつでも多くの駅を訪ねたい」がテーマの私は、原則として3年以上続けて同じ駅を訪ねないのです。

大好きな真っ青のホームを目に焼き付け、お世話になる電車に挨拶がてらの撮影をして、出発です。

日南線の途中下車の旅は、昨年訪ねた青島や油津はスルーします。昨年の様子はこちらをご覧ください。

 

飫肥城がある飫肥駅に到着!

今回の観光のメインは飫肥駅(おびえき)です。飫肥城があることで有名で、日南線沿線の中でも特に大きな観光スポットだと思います。

飫肥駅の駅舎。城下町らしく、和の雰囲気たっぷりですね。コインロッカーはポストの近くにありました。

飫肥駅から城下町までは歩いて15分くらい。グーグルマップでなんとなく行きたい場所はピックアップしましたが、こまかな旅程は考えずに観光をスタートさせました。

最初に着いたのが、旧高橋源次郎家。ここの受付で「あゆみちゃんマップ 飫肥城下町『食べ歩き・街歩き』引換券」の存在を知りました。

飫肥城下町『食べ歩き・街歩き』引換券って何?

飫肥城下町の観光スポットや観光駐車場で購入できるこちらの引換券。対象の店舗でチケットを提出すると、ご当地ならではのプレゼントがもらえる引換券が5枚付いてます。

対象店舗は全部で41あり、定休日などの場合は「休」のハンコを押して分かりやすくしてくれます。旧高橋源次郎家では引換券でかりんとうをもらいました。

引換券は食べ歩きと町歩き引換券のみの700円と7か所の施設入館券がついたセット券1,200円があります。

鉄道で飫肥に来たことを伝えたら100円引きになるということで、私はセット券を買いました。18きっぷの旨味が出ましたよ~。

旧高橋源次郎家では、実業家で貴族院議員だった高橋源次郎の住まいを拝見。昔の生活環境がよく分かって面白かったです。

つづいて明治の豪商の住まいが分かる旧山本猪平家を訪問。タイルが印象的で、「現代にも通用する可愛らしさ!」と思ったのですが、建築当初からあったのだそうです。ここでは和菓子を貰いました。

途中では鯉の遊泳を見る。これが楽しみだったんだよな~。萩でも町中を泳ぐ鯉を見たけど、やっぱ癒されます。

飫肥城の手前にある武家屋敷・豫章館(よしょうかん)も訪問。ここに着いたとき、花粉症でけっこう鼻がズビズビになってまして、受付の方に心配されてしまい

「頑張って!」

と励まされてしまいました。ここは共通の施設入館券で入館。

豫章館は正直、メインの武家屋敷よりこちらの御数寄屋(おすきや)に続く道が印象的だった。緑のトンネルに緑の大地ですよ!生で見たときの絶景ぷりは忘れません。

大地の緑は苔なので土が軟らかく、うっとりしすぎて転ばないように注意です(笑)

そして飫肥城に到着。

飫肥城といえば杉ですよね。スギ花粉の花粉症持ちなのに大丈夫かと心配になりましたが、意外と大丈夫でした。灯台下暗し的な?う~ん、不思議だ。

飫肥城では4本の杉の真ん中に立つとパワーがもらえる「しあわせ杉」や旧本丸跡などを訪ねました。

最後に旧高橋源次郎家があるスタート地点まで戻り、あらたけというお店で飫肥のあつやきをゲット!この厚焼き玉子、断面がツルツルで巻いた様子がありません。

プルプル触感で、お菓子のようなおいしさ。癖になりますね。

飫肥駅を出発、乗り換えの油津駅へ‥

こうして充実の飫肥観光を終えたのち、再び日南線に乗り込みました。そして、乗り換えの油津駅へ到着。

油津駅とは1年ぶりの再会です。1年前に油津を訪問したときの様子はこちらからどうぞ~。

 

10分待ち時間があるし、駅舎を撮影しとくか‥と思ったのですが、ホームでおじいさんに声かけられる。

「この電車(写真の)に乗ったら志布志に行けますか?」

旅先で道を聞かれるという恒例の儀式も、これにて無事完了です。しかも去年も油津のホームで聞かれたなぁ‥。

当時はおばあさんに聞かれて、しかも宮崎空港駅に行きたいのに電車を乗り間違えてたらしくこちらもパニくった。結局駅員さんにお任せしてしまい、バスを案内するとおっしゃってました。

大堂津駅に到着してポカーンとする

そんなこんながあった後、大堂津駅に到着。油津と南郷の間の駅ですね。

海の近くの駅で、ホームからもこの通り見えます。

ウィキペディアで事前調査をしたところ、大堂津駅はなかなか渋い見どころがあると判明。

古くからの木造の駅舎が残るが、無人駅である[1]。駅舎やレールには、第二次世界大戦中にアメリカ軍の戦闘機から受けた銃撃の弾痕が残っている。

「これは見なきゃ」と意気揚々で訪ねてみたのですが、ホームから見える駅舎が‥駅舎が‥

嫌な予感しかしない。

イヤァァァ!しかもまだ未完成で工事中!

こうしてまたひとつ、レトロな木造駅舎を見逃してしまったのでした。最近、このパターン増えてきたぞ。

それでも熱心に撮影してたら、工事中のおじさま方に「まだ途中なのにすごい撮るね~」と笑われてしまいました(涙)

ライオンズの町・南郷に到着

涙の大堂津駅を出発して、5分後には本日の宿泊地・南郷に到着。

駅舎には野球ファンの私、大歓喜ののぼりを発見!そうです、南郷はプロ野球チーム・西武ライオンズのキャンプ地の町なのです。

しかもライオンズは我が地元・埼玉のチームなので、余計に嬉しさがこみ上げます。

宿泊は駅から徒歩2~3分の場所にあるサーフィンというビジネスホテルで。こちらもフロントにライオンズ要素を感じて、ウキウキウォッチングさせてもらいました。

夕飯は近くにあったコープで寿司を入手。目井津港でとれた天然物のぶりトロなのですが、これがメチャクチャおいしかった。

正直見た目は形がバラバラで武骨さも感じさせるのですが、この分厚いネタが逆においしさを引き立てています。

南郷はスーパーの寿司でも極上品という噂は聞いてたのですが、本当だったようです。海なし県・埼玉のスーパーじゃありえないですよ。

デザートには高千穂牧場のヨーグルトを。宮崎県に来たって感じします。

今回はネタが豊富だったため長文になってしまいました。これでもかなり省略してるのですが‥。

次回は南郷での観光を楽しみます!ライオンズネタ満載です。では、最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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