経堂駅から東京農業大学「食と農」の博物館へ散策する。

今回は経堂駅の散策編です。散策…といっても、今回はあちこちぶらぶらするのではなく”1点豪華主義”で、東京農業大学「食と農」の博物館を中心にお送りします。

東京農業大学「食と農」の博物館は展示がなかなかユニークでして、大人も子どもも知的欲求をかきたれられるスポットでした。定番ではないけど、東京観光にも良いかもしれません。

経堂駅の基本情報おさらい

所在地:東京都世田谷区経堂2丁目
路線:小田急電鉄小田原線
撮影日:2018年10月下旬~11月始めごろ

経堂駅から東京農業大学「食と農」の博物館へのアクセス

経堂駅から徒歩約20分と、やや遠めです。私は東京農業大学へ用事があったついでに訪ねたこともあって、特に苦も無く行けました。

駅前の商店街を歩いていくので退屈することもないので、東京農業大学に用事がなくても苦が無くアクセスできると思います。

経堂農大通り商店街を歩く

経堂農大通り商店街は、経堂駅南口前から続く商店街です。通り抜けたらすぐに東京農業大学のキャンパスに着きます。

商店街らしく、古き良き商店あり。

一方でシャレオツなショップも並んでいるところに、若者も住みやすい街・経堂という個人的なイメージが合致しました。どこか1店くらい寄り道したかったのですが、時間とお金(主に後者)がなかったためスルーします。

経堂農大通り商店街のいたるところで見つけた謎の存在。「ハートフル・ファミリー」といって4世代にわたる商店街のシンボルだそう。

真ん中の小さい子は弟の康次(10歳)で、「勉強嫌いでやんちゃ坊主だけど、気の優しいところは許せる」だそうです。全員にこうしたエピソードと名前が書かれています。

名前がまさかのリアル感ある設定でびっくりしました(笑)

その後、こぢんまりとした住宅地やキャンパスの横を歩いて、“東京農業大学「食と農」の博物館”に到着。でっかいニワトリがお出迎えしてくれます。

東京農業大学「食と農」の博物館の1階を歩く

東京農業大学「食と農」の博物館は2階建ての建物となっています。1階はカフェも併設されているのですが営業終了していたので、展示物のみ楽しみます。

クラシックトラクターを見たり。

クリオネを見たり。

全国各地の農産物と消費について分かる展示もありました。

一部はインスタグラムでのシェアも勧めていました。今時感もある博物館ですね。私は最近、インスタは見る専門になってるので投稿していませんが…。撮影禁止エリアもあるので注意です。



東京農業大学「食と農」の博物館の2階を歩く

つづいて2階へ。階段の手すりの下が人類の進化になっていて面白い。芸が細かいですね。

階段を上った先には、ずらりと並ぶ鶏の剥製。ニワトリの先祖とされる4品種プラス、日本の鶏26品種(そんなにいるのか!)、海外の鶏11品種で合計121体の剥製がならびます。それはもう、大迫力です。

全体的な迫力を楽しむのもよいですが、1体ずつじっくり見るのも面白い。これをやってたら、あっという間に時間が過ぎてしまいます。

その奥には東京農業大学卒業生の蔵元の銘酒を紹介するコーナーが。お酒好きさんは必見ですね。

真っ白な壁をバックにいろんな色の瓶が透けて光るのが、とってもキレイです。なかなかのインスタ映えですよ(お前が言うな)。

私は下戸でお酒は疎いので「キレ~」としか言えないのですが、お酒に詳しい方はあれやこれや言いながら楽しんでおりました。酒トークできるの羨ましいです。

歴史的な展示物もいろいろ。酒器もありましたよ。

東京農業大学「食と農」の博物館のバイオリウムへ

もう一度1回に戻り、奥の通路からバイオリウムへ。マダガスカルを中心とした植物や動物が展示されています。

ただよう南国感。普段見ることのない植物を間近で見られるのは、大人でもワクワクしますね。

ウツボット…じゃなくて、ウツボカズラ。触っちゃいけないとわかっているけど触りたくなる魅惑の存在です。

さらに、絶対に触っちゃいけないでっけーサボテンも多数展示。

最後はノシノシと歩くケヅメリクガメを見ました。後ろには檻があってキツネザルがいるのですが、私が言った時間帯は奥のほうにこもってしまいよく見えませんでした。

あとケヅメリクガメを最初ケツメクリガメと読み間違え、お尻に注目しまくってしまったのでした…。

こんな感じでいろんなジャンルの展示を楽しめる東京農業大学「食と農」の博物館。経堂駅へ行ったときに、ぜひ立ち寄ってみてくださいね。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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