「長崎県の駅から歩く」カテゴリーアーカイブ

長崎県にある鉄道駅に下車して歩いたときの記録です。一部は鉄道駅から歩いてない旅行記もあり。

泉福寺駅散策③~泉福寺洞窟でプチもののけ姫気分を味わう

こんにちは、かのえかなです。前回に続いて、泉福寺洞窟の様子をお伝えします。散策①散策②はこちら。

ボッコボコに岩肌が神秘的

泉福寺洞窟12

道なき道を歩いてたどり着いた、泉福寺洞窟。手前に大きなくぼみがあり、奥に小さなくぼみがあります。ありがちな洞窟のイメージと違い、奥行きはありません。

泉福寺洞窟17

岩そのものはツルツルなのですが、ボコッボコッと大きな穴がたくさん空いています。何とも言えない、不思議な形。

洞窟の地面は真っ平

泉福寺洞窟19

腰をかがめながら泉福寺洞窟の中へ侵入。ここまでの道なき道は何だったのかってくらい、洞窟の中の地面は真っ平です。

白い砂っぽい土の中に小石が混ざっています。発掘された跡を感じます。岩がところどころ真っ黒になっているのが気になります(火を使っていた跡?)。

泉福寺洞窟18

洞窟の形が「コ」って感じではなく、奥に行くほど「>」って感じで狭まっていきます。奥行きがないうえに、この形状。こんな小さなスペースを何に使ったのかと不思議に感じてしまいます。

全体的に体を入れるのが精いっぱいの広さなので、土器やらなんやら入れてたら、雨風しのげたのだろうか?と思いました。

なぜか、もののけ姫を連想してしまう

泉福寺洞窟14

洞窟の一部は苔に覆われています。

泉福寺洞窟16

周囲の石・岩も苔をまとっていてキレイです。

泉福寺洞窟21

周りも緑だらけで、なぜか『もののけ姫』を連想してしまいました。私、もののけ姫見たことないけど。いや、たぶん全然違うと思います。

泉福寺洞窟20

もののけ姫を振り切ろうと思ってたのに、地面をよく見たら「こだま」みたいなやつを発見。

枯れた木なのか、石なのか思い出せないのですが、3つ穴があいてて、そのバランスが妙にそれっぽく見えたんですよ。私だけですかね・・。

訪問から2年経ってるけど、こだまっぽいものは今も泉福寺洞窟にいるんだろうか。

泉福寺駅前までワープ!

泉福寺洞窟23

そんなこんなで泉福寺洞窟を見た後、泉福寺駅に戻りました。少し時間があったので、反対側の道も歩いてみることに。「為河棚先祖代々」と書かれている石(?)を見つけました。為河棚の読み方がググっても分かりません。

泉福寺洞窟24

手前には水が溜まっている石が。手水所的なところなのかしら?

泉福寺洞窟25

案内板が一切ないので、詳細が分かりません。天正18年吉日と書かれてますが、天正18年は1590年とのこと。けっこ~昔からここにあるんですね。今なお、キレイな花が供えられています。

こんな感じで泉福寺駅の散策は終了です。短い滞在でしたが、楽しめました。駅トホ史上初の洞窟探検です(笑)

ではまた次回まで。最後まで読んでいただき、ありがとうございました。